更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～15 件を表示 ／ 全 23 件
AT（旧型式：D-J-E2）は振動による揺れを防ぐためアンカー固定できるアジャスターボルトです。
機械から発生する振動により機械が揺れることを防ぐため、床面にアンカーで固定するアジャスターボルトです。 受皿とボルトの間に、ある程度の余裕を持たした構造になっています。 最下部のナットがフリーになることでネジ軸の首振りとガタツキをなくし、床の凸凹への対応と架台の横揺れを防止します。 コンベヤーなど、上部が振動し、微動している場合に適しています。稼働中の機械が静止した場合でも、ボルトが動いたり、倒れたりすることがありません。 SS400相当とSUS304相当で製造されています。
受皿サイズを大きくした中荷重用のアンカー固定用のアジャスターボルトです。
受皿部に厚みと膨らみを持たせ安定性を重視したアンカー打ち込みタイプです。固定部分の横揺れに対して強度が増しました。 耐荷重もアップし曲げに強い構造です コンベヤー、産業機器据え付け時の安定性やアンカー固定部分の横揺れに対して強さを要求されるユーザー様に適しています
HW2（旧型式：D-C3-W）は耐荷重MAX7tの、重荷重用で最も荷重を受けられる大型受皿アジャスターボルトです。
HW2は、受皿が大きい鍛造品のアジャスターボルトを採用しています。 台座部を大きめにすることで安定性が増し、床面への負荷を分散させることができます。 ※同じ重量用と比べ66％大型です。 ※標準φ60［H］：φ80［HW］／φ100［HW2］ 受皿は鍛造品です。 ネジ部の長い調整ボルトも用意しています。 ご要望により寸法カットも可能です。 ※ネジ軸は回転し、緩い傾斜でも使用できるよう多少傾きます。（3°～4°） SS400相当とSUS304相当で製造されています。
ARV（旧型式：D-E5）は受皿先端に強化リブが付いた曲げに強いアンカー固定用のアジャスターボルトです
平面側部にリブを付け台座部分に膨らみを持たせた、曲げに強い構造のアンカー打ち込みアジャスターボルトです。 受皿形状を変えることで厚みを変えず、受皿強度をAシリーズと比べて約2倍に高めました。 ・アンカーボルト用穴と受皿の湾曲部分の間にリブを3個入れました ・受皿の湾曲部を一層大きくしました SS400相当とSUS304相当があります。
RCR（旧型式：D-B3）は台座底部にラバーを取り付けた軽防振用アジャスターボルトとして一番多くご利用いただいています。
台座部にクロロプレンゴムを装着。接地がゴムのため床面を傷つけません。 耐熱性にすぐれ機械の振動を床に伝えにくい軽防振タイプのアジャスターボルトです。 受皿とポルト間にナイロンワッシャを使用し回転がスムーズです。 SS400相当とSUS304相当があります。
HCR（旧型式：D-C-R）は重量用アジャスターボルトの受皿部にラバーを焼き付けたタイプです。
鍛造の受皿部にクロロプレンゴムを焼き付けた、ラバー付きタイプの重量用アジャスターボルトです。 床面を傷つけませんので、高級床材上などでもご使用いただけます。 美観上もゴムを焼き付けることにより、一層引き立ち、滑り止めとしても効果的です。 SS400相当とSUS304相当で製造されています。
RSI（旧型式：D-B3）は台座底部にラバーを取り付けた軽防振用アジャスターボルトです。
台座部にシリコンゴムを装着。接地がゴムのため床面を傷つけません。 耐油性・耐溶剤性にすぐれ機械の振動を床に伝えにくい軽防振タイプのアジャスターボルトです。 受皿とポルト間にナイロンワッシャを使用し回転がスムーズです。 SS400相当とSUS304相当があります。
REP（旧型式：D-B3）は台座底部にラバーを取り付けた軽防振用アジャスターボルトです。
台座部にエチレンプロピレンゴムを装着。接地がゴムのため床面を傷つけません。 機械の振動を床に伝えにくい軽防振タイプのアジャスターボルトです。 非移行性ゴムを使用していますので、機械を移動してもゴムの跡形が残りません。 受皿とポルト間にナイロンワッシャを使用し回転がスムーズです。 SS400相当とSUS304相当があります。
RSB（旧型式：D-G）は、台座部全体をラバーで覆ったアジャスターボルトです。
台座全体にスチレン・ブタジェン合成ゴム製カバーを使用しています。 大きなパットの底部に溝を設けることで滑り止め効果が得られ、水の使用の多い現場でも安心。 中に鉄芯が入っています。 微振動の機械等に適しています。 SS400相当とSUS304相当で製造されています。
NS（旧型式：D-A60,D-B50）は台座分が小型になった標準タイプのアジャスターボルトです。
N（旧型式：D-A／D-B）に比べ、受け皿の径が小さく設計されていますので省スペースです。 特長：台座が小型化（ボルトφ12：台座φ55→φ50／ボルトφ16：台座φ75→φ60） ネジ軸は回転し、緩い傾斜でも使用できるよう多少傾きます。（3°～4°） ※ネジ部と受皿のガタを無くしたい場合はご指示下さい。 SS400相当とSUS304相当で製造されています。
HW（旧型式：D-C3,D-C-L）は耐荷重MAX7tの、重荷重用で最も荷重を受けられるアジャスターボルトです。
HWは、受皿が大きい鍛造品のアジャスターボルトを採用しています。 台座部を大きめにすることで安定性が増し、床面への負荷を分散させることができます。 ※同じ重量用と比べ33％大型です。 ※標準φ60［H］：φ80［HW］／φ100［HW2］ 受皿は鍛造品です。 ネジ部の長い調整ボルトも用意しています。 ご要望により寸法カットも可能です。 ※ネジ軸は回転し、緩い傾斜でも使用できるよう多少傾きます。（3°?4°） SS400相当とSUS304相当で製造されています。
アッと驚く機能性！用途に合わせてジャストなタイプをご提案します！
・対象物の脚部に取り付けることで高さを微調整することが出来ます。 主に材質は鉄・ステンレスの2種類となり、鉄の場合、表面処理は三価クロメートメッキやユニクロメッキとなります。 ・対象物を斜面や段差がある箇所に水平に設置したい場合や水平な箇所に勾配をつけたい時にも役立ちます。フローリングの状況に応じてアジャスターのベース部分を変えることで滑り防止や床面の保護、振動防止等を強化することが可能です。 ・高さの調節だけでなく、対象物を固定するのにも役立ちます。 アジャスターボルトとの間に角材や木材を挟みこむことで天井や床に穴を開けなくても対象物を固定することが可能となり、耐震・転倒防止につながります。
D（旧型式：D-D1）は、壁寄せする際に本体よりはみ出す台座部をカットしたアジャスターボルトです。
台座部をD型にカット。台座形状を『○』から『Ｄ』形状へ変えることで、機械同士の干渉を防ぎ、壁寄せ時に本体からはみ出ていた台座が寄せる際の邪魔にならないよう製作されました。 省スペースで安全な設置が出来ます。 SS400相当とSUS304相当で製造されています。
産業及び事務機器の高さ調整（調整ボルト）や水平保持に使用するボルトです
株式会社サンエイでは、建築、工作機械、輸送機械、産業機械、化学プラント向けなどのねじで特定の製品や仕様に応じて、オーダーメイドさせて頂いております。市販で入手できない特殊ねじがありましたら、どんなことでもご相談ください。 「特殊アジャスターボルト」は産業及び事務機器の高さ調整（調整ボルト）や水平保持に使用するボルトです。特注に対応致します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
H（旧型式：D-C）は耐荷重MAX4tの、重荷重用で一番多くご利用いただいている代表的なアジャスターボルトです。
熱間鍛造品の受皿を採用しています。 ボルトの突起部を受皿の穴に貫通させ受皿底部から突き出します。 突起物をプレスでしかめていますのでボルトが抜け落ちることがありません。 ボルト調整がらくにできるスラストベアリング付きのW型も製作できます。 ※ネジ軸は回転し、緩い傾斜でも使用できるよう多少傾きます。（1°〜2°） SS400相当とSUS304相当で製造されています。
