磁石 アルニコ磁石
永久磁石の中では、残留磁束密度が最も高い磁石です。
アルニコ磁石は、アルミニウム、ニッケル、コバルト等を原料とし、鋳造もしくは焼結で製造された磁石です。磁力は低くないものの、減磁しやすいので取扱には十分注意が必要です。アルニコ磁石のカスタマイズ製品 焼結アルニコ磁石は、鋳造アルニコ磁石では難しかった、小さく複雑な形の磁石の製造に向いています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:株式会社マグエバー
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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永久磁石の中では、残留磁束密度が最も高い磁石です。
アルニコ磁石は、アルミニウム、ニッケル、コバルト等を原料とし、鋳造もしくは焼結で製造された磁石です。磁力は低くないものの、減磁しやすいので取扱には十分注意が必要です。アルニコ磁石のカスタマイズ製品 焼結アルニコ磁石は、鋳造アルニコ磁石では難しかった、小さく複雑な形の磁石の製造に向いています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
20世紀半ばまで主流の磁石!アルミニウム、ニッケル、コバルトなどが原料です
『アルニコ磁石』は、アルミニウム、ニッケル、コバルトなどを原料とした 磁石です。 20世紀半ばまで主流の磁石でしが、やがて安価で造形の容易な フェライト磁石などに主役の座を奪われてしまいました。 当社では、材料から製品までの一貫生産で自社生産しています。 【製品ラインアップ】 ■オーダーメイド磁石 ■リング型 ■角型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
磁気安定性と温度要求が高く領域によく使われる。耐熱性高くて磁性安定なマグネット。
工業設備用リング型マグネット 耐熱350℃ メッキなし Sm2Co17材 公差:+/-0.05mm 日本産マグネット磁気特性と比較:お問い合わせください
表面にニッケルメッキ、亜鉛メッキ、エポキシ樹脂コーティングを施した磁石材料!
『ネオジム磁石』は、磁石市場のなかで強力な磁石材料です。 当製品は粉末成形、焼結のプロセスを経て作られており、 強力な磁力を有するため、薄くて軽い製品に広く使われております。 一般的に表面酸化(錆)を防止するため、表面にニッケルメッキ、 亜鉛メッキ、エポキシ樹脂コーティングを施します。 【特長】 ■超強力な磁力 ■表面メッキ処理 ■サイズに制限なし ■金型代が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな産業機器の小型化、効率化へのキーパーツ!永久磁石の中でも圧倒的な磁力を持つネオジム磁石
『ネオジム磁石』は、鉄、ネオジム、ボロンを主成分とした 希土類焼結磁石(異方性)です。 溶解・粉砕等を経てミクロン単位の粒径にそろえた粉を磁場プレスで 圧縮成型(磁場中成型)した後に、焼結して磁石母材(直方体や円柱)を製造します。 次に磁石母材を丸、角、リング、瓦形状などの寸法に機械加工し、 更に表面処理(通常ニッケルメッキ)をして製品にします。 高特性であることを活かし、機器の小型化、効率化を進めるためのキーパーツと してますます用途が広がっています。 【特長】 ■最大エネルギー積(BH) max)は48MGOeを超えるものもある ■コストパフォーマンスに勝れ、供給面での心配もない ■より保磁力を高めた耐熱性の材質が開発されている ■防錆のためNi電解メッキを標準仕様としている ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。