こんなもの作りました!
アルミA6061センターレス丸棒を使用 低価格なシャフトを作りました!
材質:A6061 φ16×201 φ16外径部分、h7公差のセンターレス丸棒を使用 センターレス材料を使用することにより 素材径の曲がりが少なく、また外径の精度を保ち、 尚且つ低価格にて製作可能となりました。 シャフト等に最適です!
- 企業:株式会社イコール 本社・営業部
- 価格:~ 1万円
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アルミA6061センターレス丸棒を使用 低価格なシャフトを作りました!
材質:A6061 φ16×201 φ16外径部分、h7公差のセンターレス丸棒を使用 センターレス材料を使用することにより 素材径の曲がりが少なく、また外径の精度を保ち、 尚且つ低価格にて製作可能となりました。 シャフト等に最適です!
押出材・引抜材と比べ、外径のバラつきが少なく素材の曲がりも低減!在庫豊富で短納期に対応可能です!
「センターレス研削」とは円筒状の材料を加工するための加工法でセンター支持の必要がないため、 長尺材料、パイプ材、切削加工品の加工ができ、加工機を選びません。外径精度、真円度、真直度に優れ、高精度な材料に仕上げます。 曲がり検査装置、マイクロメーターなど多彩な検査機器を自社で保有しておりますので、お客様側での材料検査は不要です。 また、お客様の手元に高精度でお届けするために、添え木梱包を始め4タイプの梱包方式でご対応しております。 ※在庫豊富でA7075B-T6511、A6061B-T6もご用意しております! 【特長】 ■歩留まりが向上 ■生産効率がアップ ■抜き取り検査のみで対応可能 ■納期短縮をサポート ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用前の材料検査や太め、細めの層別作業が要らない!加工歩留りを大きく改善!
【医療系メーカー M社様のお声】 ■困っていた点: 引抜材をそのまま加工すると材料が振れてしまい製品の軸が出ずこまっておりました。 ■ご提案:センターレス材を使用 ■使用前の材料検査や太め、細めの層別作業の必要が無くなり、加工歩留りも大きく改善しました。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。