インフラタグ(導通検知タグ)
センサー+RFIDでメンテナンス業務を効率化!鉄製構造物の状態をモニタリング
『インフラタグ』は、2つの端子間の導通あり/なしを検知できる バッテリーレスタグです。 RFIDはリーダからの電波によってタグを起動させるため、タグに 電池を搭載する必要がなく、バッテリーレスで半永久的な使用が可能です。 導通あり/なしでメモリ内の特定領域の値が変化することで判定して おります。検出する抵抗値により導通あり/なしの判定ができる仕組みです。 【特長】 ■高耐久 ・屋外での耐用年数20年以上を実現 ・急激な温度変化や、交通路における振動に耐え得る構造 ■金属対応:金属へ取り付けても通信が可能 ■電極汎用性:電極の長さは柔軟に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イーガルド
- 価格:応相談