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霧の冷房に切り替えて電気代を削減！『COOLJetter』の導入事例をご紹介！
京都府にある株式会社セイワ工業様で、冷房装置『COOLJetter CSA』を 導入いただいた事例を紹介いたします。 同社では従来、大型冷風機がありましたが、重くて動かせず、 作業時の送風が溶接不良の原因となるため、代わりにエアコンを稼働。 これが冷房電力の多い原因となっていました。 当冷房装置を導入後は、移動や操作、給水作業も簡単なためよく使われ、 朝夕はエアコンが不要になり、夏季の消費電力量が大きく削減できました。 【事例】 ■株式会社セイワ工業様（京都府、産業機械大物部品メーカー） ■要望：冷房電力低減 ■導入効果 ・夏季の消費電力量削減 ・むき出しの鉄も全く錆びない このほかに、中学校や高校、廃棄処理施設などでの導入事例もございます。 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レーザー溶接時のヒューム対策に最適！エアノズル『Hayate』が選ばれる理由とは？
『レーザー溶接時に発生するヒューム対策がうまくできない…』 そんなお悩みをお持ちの製造現場に、層流状エアブローが可能な エアノズル『Hayate』が新たなソリューションを提案します。 既存の乱流を多く発生させるエアノズルでは難しかったヒュームの 効率的な対策に、Hayateがいかに貢献するのか詳しくご紹介します。 ●レーザー溶接におけるヒュームの課題● ・照射により微細な金属蒸気（ヒューム）が発生し健康リスクも ・既存エアノズルでは流れが乱れて周囲に拡散・滞留しやすい ・拡散したヒュームは視認性や検査精度の低下を引き起こす ・マシン動作不良の原因となり、生産性ダウン ●Hayateなら効率的に搬送、保護が可能● ・層流状エアにより、空気の流れが直進的でぶれが少ない ・高い指向性があるため、ヒュームを狙った方向へ安定搬送 ・集塵装置（バキューム）への効率的な誘導が可能 ● Hayateの特長まとめ● ✅指向性エアでヒュームを拡散させづらい ✅高レベルな搬送、層流状カーテンエアによる保護 ✅高風速・低騒音・超省エネ ✅GX対応／CO₂削減にも貢献
エアノズルを交換するだけでコンプレッサーエア消費量の大幅削減！環境負荷低減などカーボンプライシングの取組にも最適なアイテムです！
自動車業界における部品洗浄後の水滴除去や切粉除去、ヒューム対策など 様々な場面で必要不可欠なエアノズル。しかし従来のエアノズルはエアの 消費量が非常に多く、CO2排出量の増加やランニングコスト増加などの 課題を長年抱えていました。 エアノズル『Hayate』は、独自の技術でエア消費量を大幅に削減し、環境 負荷低減とコストカットを実現する次世代エアノズルです。 しかも水滴除去性能なども大幅アップ。エアブローに求められる性能と 省エネ性の両立が可能な画期的なアイテムです。 【活用シーン】 - 溶接ヒューム対策 - 塗装工程 - 部品洗浄 - 検査カメラ汚れ防止など - エア搬送補助 【課題】 - エア消費量によるCO2排出量増加 - ランニングコスト増加 - 騒音問題 - 異物除去性能不足による製品不良 - 搬送性が理由によるチョコ停 【導入の効果】 - CO2排出量削減による環境負荷低減 - ランニングコスト削減 - 騒音問題の解消 - 製品品質向上による不良率低減 - 稼働時間の短縮 - 整流化による溶接ヒューム対策
