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伝統漢方に基づく滋養強壮・アンチエイジング素材。抗酸化・肝機能サポートに活躍する自然の力。
女貞子（Nyctanthes arbor-tristis L.）は、モクセイ科の植物「女貞」の果実部分で、中国では古くから漢方薬として利用されてきた滋養強壮・補肝腎の代表素材です。特に老化予防や視力保護、肝腎機能の補助作用があるとされ、現代では天然の抗酸化素材・免疫サポート成分として注目を集めています。 当社の女貞子エキスは、厳選された果実から抽出し、スプレードライ加工により水溶性に優れた粉末化を実現。高含有のイリドイド配糖体（オレウロペイン類）を含み、苦味を抑えた設計でサプリメントや機能性食品に最適です。 製造はISO、HACCP、Kosher、Halalなど国際認証取得工場にて行い、安定供給体制と高い品質基準を両立。食品、栄養補助食品、ドリンク剤、化粧品向けOEM・ODMに多数採用されている信頼の原料です。
有機認証取得の霊芝から抽出された多糖体を高含有。β-グルカン含有量保証済、免疫サポート・抗酸化素材として多用途対応。
本製品は、有機認証を取得した霊芝（Ganoderma lucidum）より抽出された多糖体（主にβ-グルカン）を高濃度含有する霊芝エキス粉末です。医薬品、健康食品、機能性食品原料として幅広く使用されています。 霊芝は古来より「万病を治す不老長寿の霊草」として珍重され、特に免疫活性、抗酸化、抗炎症作用が多くの研究で確認されています。本製品は、熱水抽出＋スプレードライ加工を採用し、活性成分である霊芝多糖類（β-グルカン）を安定的に30%以上（HPLC）含有しています。 また、農薬・重金属・微生物検査済、GMP準拠工場での一貫製造により、安全性と品質が保証されており、海外のオーガニック基準にも適合。カプセル、錠剤、粉末飲料、機能性ドリンクなど各種剤形に対応可能です。OEM・ODM製品にも柔軟に対応いたします。
清熱・滋陰・降火素材！漢方薬にも用いられるクコ根皮の高濃縮抽出粉末【健康食品対応】
地骨皮（じこっぴ）は、ナス科植物クコ（Lycium chinense／Lycium barbarum）の根皮部分であり、東洋医学では「清熱涼血」「陰虚火旺の調整」などの目的で古くから使用されてきた重要な漢方素材です。主な機能性成分としてベタイン（Betaine）、サポニン、多糖類、アルカロイドなどを含み、肝腎保護、抗酸化、免疫調整、更年期対策などに寄与するとされています。 当社の地骨皮抽出物は、高品質な原料を厳選し、水抽出→濃縮→スプレードライ製法により製造された、食品・飲料・健康食品・化粧品用途向けの水溶性粉末です。OEM/ODM製品開発や機能性原料の企画に適しており、日本国内の健康食品・自然派製品メーカーに多数納入実績があります。 本製品は、FDA、ISO、HACCP、Halal、Kosher、有機認証、SC（中国食品生産許可）など国際基準をクリアした設備にて製造され、安全性・品質管理の徹底がなされています。ご希望に応じて有効成分含有量の調整・カスタマイズも可能です。バルク原料供給からOEMまで幅広く対応しております。
