【ガラスクロスの美しい織り模様】織柄の見えるGFRP(開発品)
ガラスクロスが持つ本来の美しい織り模様を活かした新しいデザイン表現を可能に。
日東紡の「織柄の見えるGFRP」は、ガラス繊維(GF)とマトリックス樹脂の屈折率を調整することで開発された、全く新しい意匠性コンポジット材料です。最大の特長は、従来のFRPでは両立が困難であった透明感と繊維自体の輝きを実現している点にあります。樹脂の中に封入された繊維の束そのものが光を強く散乱、反射させることで輝いて見え、成形後にはガラスクロスの織り模様が立体的なテクスチャとして浮かび上がります。これにより、あたかも樹脂の奥底に織柄が浮いているような、深みのある3D効果を演出します。ガラスクロスが持つ本来の美しい織り模様を活かした新しいデザイン表現を可能にしながら、GFRP特有の電気絶縁性や電波透過性もしっかりと保持。機能性を損なうことなく、製品に透明度と高級感ある外観を付与することができる次世代材料です。
- 企業:日東紡績株式会社 資材・ケミカル事業本部
- 価格:応相談