更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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生産効率を大幅にアップ！高い耐圧力で安心安全なクランプを実現します
『自在口金キット』は、機械加工で使用する治具部品の不満な部分を 解決すべく開発設計した、 加工現場に革新を起こす治具キットです。 サイズを大小用意することで、受け台キットからクランプキット、 1台のバイスで多数個加工ができるキットなど、アイデア次第で さまざまな使い方ができます。 取り付けベースの他、左右に約10°移動する「スイベルロック」や 「スイベルベース」、従来品に比べ耐圧が1.5～5tと非常に壊れにくい 「フリーロック」などをご用意しています。 当製品は、耐圧力が高く安心安全なクランプを実現します。 【特長】 ■テーパ気味の加工物（鋳物素材など）にそってクランプ可能 ■耐圧力が高い ■多様な使い方が可能 ■生産性が大幅に向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クランプとロックが同時に！！クランプ位置が定まらないワークを素材を歪ませることなく固定させることが出来ます。
クランプ機能とロック機能を併せ持つことで、従来この2つの働きを1つの製品で実現！ 【用途】 ワークを治具に固定した後に、振動が起きやすい箇所をクランプし保持します。 【特徴】 ■加工中の振動を抑制します。 ■リブなどの複雑な形状ワークにも使用可能。 ■鋳物などの一次加工もワークを変形させずにクランプできます。 ■ワークの位置とクランプ位置(上下方向)を、同時に固定するタイプと別々に固定するタイプの２種類 ■ワークの形状に応じた特殊な口金もご用意 ■サポート力：２－２５ｋN 【代表的な使用例】 ■加工中に振動・変形しやすいワークの保持 ■航空機用部品など高精度な機械加工 ■鋳物なのどの一次加工
ワークの押さえにご使用ください。
シングルカムハンドルと併用することでクランプ作業の効率ががります 専用治具として使用が出来ます。
加工中の振動を抑制！クランプ力・保持力を独立調整できるタイプもラインアップ！
『フローティング・クランプ』は、ワークを治具に3点で固定した後に、 ビビり振動が起きやすい個所を特にクランプし保持するクランプ用部品です。 当製品は、加工中の振動を抑制し、ワークのリブや舌状の部分などを クランプできます。 鋳物などの一次加工の際にもワークを変形させずにクランプ可能。 仕様は5種類あり、また、口金も多種類製品化しており、用途にあわせて交換可能です。 【特長】 ■M12（大小サイズ） ・クランプとロックを同時に行うタイプ ■M12（大小サイズ） ・クランプとロックを分離して行うタイプ ■M16 ・クランプとロックを同時行うタイプ ・大型ワークの重切削に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空圧、油圧のどちらでもご使用いただけるアーム式クランプです。クランプアームが前進した後、下降する小スペース型クランパです。
空圧でのご使用は軽荷重クランプに、油圧でのご使用は重荷重クランプにと同一モデルでのクランプ力範囲が広く、クランプアームが前進しますので作業域の狭い場所でも設置可能です。
"作業の標準化"を実現！ワンアクションで製品を固定可できる『デュアルクランプ』のご紹介です
当資料は、関羽工業株式会社が取り扱っているデュアルクランプについて 漫画でわかりやすく解説している漫画です。 いつでも誰でも同じものが作れるような仕組みやルール"作業の標準化"を実現。 また、作業者が誤った位置にワークをセットした場合、クランプ動作が最後 まで行えなくなり異常を感知することが可能です。 この他に、当製品の豆知識についても掲載しております。 ぜひご一読ください。 【特長】 ■ワンアクションで製品を固定可能 ■"作業の標準化"を実現 ■トグル機構とカム機構の二つを使ってしっかり固定 ■段取り時間短縮 ■加工不良品減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボルトに替わる締結部品ワンタッチ着脱に新タイプ追加！クランプ力大幅アップでより高いクランプ力を必要とする箇所に最適です
「ワンタッチ着脱」はボルトに替わる締結部品です。 ボルトから置き換えることで、工具を使わず、ワンタッチで操作できるようになるため、作業効率のUPに繋がります。 この度新タイプを追加し豊富なラインアップを取り揃えております。 どのタイプも操作は簡単で、作業者による力のバラツキなく確実に締結することができます。 【ピンホールドクランパーストロング】 今回、以前よりご要望の多かった高いクランプ力を持つストロングタイプを加え、シリーズの拡充を図りました。 従来タイプはクランプ力9Nが最大でしたが、今回のストロングタイプは250Nのクランプ力があります。 クランプ力は大幅にアップし、従来よりも高いクランプ力を必要とするアタッチメントや治具にも適用できます。 組み合わせて使用するクランプピンの取付けは、タップ穴加工のみと簡単で省スペースです。
