【資料】欧州RoHS指令の対応にクロムフリーインク
今、六価クロムの誤検出が問題に！トラブルになる例をご紹介
当資料では、欧州RoHS指令に対応するクロムフリーインクについて、 ご紹介しております。 RoHS指令で使用が制限される有害物質や六価クロムの誤検出、 トラブルになる例、RoHS指令に対応するための課題などについて解説。 クロムフリーインクは染料に鉄を利用することでクロム非含有を実現。 そのため、誤って六価クロムを検出することがありません。RoHS指令に 対応した製品への印字に好適です。 【掲載内容】 ■RoHS指令とは ■今、六価クロムの誤検出が問題に ■トラブルになる例をご紹介 ■RoHS指令に対応するための課題 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業：株式会社キーエンス
- 価格：応相談
