モーター制御用 8軸モーションコントロール LSI X7083
8軸直線補間モーションコントロール LSI
X7083は1チップで8軸制御が可能ですので、ローコストで多軸制御を実現可能です。ステッピングモータだけでなくサーボモータも制御できますので、用途に応じてお使い頂けます。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問い合わせ下さい。
- 企業:タクミ商事株式会社
- 価格:応相談
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8軸直線補間モーションコントロール LSI
X7083は1チップで8軸制御が可能ですので、ローコストで多軸制御を実現可能です。ステッピングモータだけでなくサーボモータも制御できますので、用途に応じてお使い頂けます。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問い合わせ下さい。
パルスコントロールLSIって何?から初めて使う方にオススメ機種の特長を解説。
ステッピングモータを動作させるためには、言うまでもなく何らかの「パルス信号を作り出すデバイスや回路」が必要です。 モータ制御(モーションコントロール)は、「CPU(1チップマイコン)」や「FPGA」などを使って開発するケースが多いと思いますので、それらを使って「加減速制御」ができるようにプログラムすればよいわけです!! もちろん、それで十分であればよいのですが、でも、ちょっと待って!! モータ制御に特化した専用デバイスがあるのをご存知ですか? それは、「パルスコントロールLSI」です
S字加減速など複雑な加減速制御を短期間で実装可能。開発期間の短縮とコスト削減に貢献
『モーションコントロールLSI X7000シリーズ』は、 モータのパルス制御に特化したLSIです。 複雑な加減速プログラミングがあらかじめ組み込まれており、 慣性モーメントを最適化するS字加減速も短期間で実装可能。 限られたリソースの中で制御プログラミングの期間短縮が図れるため、 開発工数の圧縮が期待でき、開発コスト削減にも貢献します。 【特長】 ■モータのパルス制御に特化したLSI ■S字加減速など複雑な加減速制御も実装可能 ■チップマウンターなどの精密位置決め制御にも好適 ■FPGAやワンチップマイコンとの代替で採用実績あり ※以下のダウンロードボタンより評価キットの紹介資料や、 本シリーズのマニュアルをご覧いただけます。 製品に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。
より高速に。よりコンパクトに進化したモーションコトロールLSI。
「2軸モーションコントロールLSI X7023」はより高速、よりコンパクトに進化しました。お客様の用途に応じて幅広く、モーションコントロールシステムの構築に最適なメソッドを提供いたします。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問合せ下さい。
様々な機能でシステムをアシストする「モーションコトロールLSI」
「4軸モーションコントロールLSI X7043」はボード製作時間が短縮できるので、システム構築がスピーディになりました。モーションコントロールに必要な機能を豊富に装備。お客様のニーズに応じて、様々な用途でお使いいただけます。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問合せ下さい。
低価格・高機能のモータ制御LSI PMC620R
・出力パルス数カウンタ、フィードバックパルス数カウンタのコンパレート機能 ・出力パルス数カウンタ、フィードバックパルス数カウンタのプリスケーラ(カウント範囲指定)機能 ・フィードバックパルス数カウンタのリバースカウント、外部タイミングクリア機能 ・偏差量自動算出機能 ・インポジション/アラーム入力判定機能(アクティブ指定可能) ・急速/減速リミット停止機能 (アクティブ指定可能) ・リミット停止機能の無効指定機能 ・パルス出力方式切り替え機能 ・多軸同期合わせスタート機能 ・汎用出力信号4本(各軸毎) ・汎用入力信号4本(各軸毎) ・割り込み発生機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。