1～4 件を表示 ／ 全 4 件
詰まった目合と平滑面を有し、カ骨により高度の引張強度！
「ワイヤーメッシュコンベアーベルト」を、コンベアーシステムに採用する ことにより、その脱水性、通気性、耐熱性などさまざまな特徴を生かして、 大幅な生産工程の合理化が可能となります。 『D.W.R.Type』は、単一の螺線からでなく、一対の螺線からなる構造です。 詰まった目合と平滑面を有し、かつカ骨により高度の引張強度を有しています。 螺線の方向は右、左両方あります。 【特長】 ■優れた柔軟性 ■通気性・通水性が大きく衛生的 ■耐高温、耐低温 ■生産工程の合理化 ■付属加工による利便性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
目合が小さくなっているのでカ骨はクリンプなしの直線を使用！
「ワイヤーメッシュコンベアーベルト」を、コンベアーシステムに採用する ことにより、その脱水性、通気性、耐熱性などさまざまな特徴を生かして、 大幅な生産工程の合理化が可能となります。 『S.C.Type』は、螺線のピッチが小さくなっている点を除けば、 「B.S.タイプ」と構造的に似ています。目合が小さくなっているので カ骨はクリンプなしの直線を使用しています。 【特長】 ■優れた柔軟性 ■通気性・通水性が大きく衛生的 ■耐高温、耐低温 ■生産工程の合理化 ■付属加工による利便性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
左右の螺線を絡み合わせずに詰め合わせて、3～4本の直線の力骨を通して連結！
「ワイヤーメッシュコンベアーベルト」を、コンベアーシステムに採用する ことにより、その脱水性、通気性、耐熱性などさまざまな特徴を生かして、 大幅な生産工程の合理化が可能となります。 『C.B.S.Type』は、左右の螺線を絡み合わせずに詰め合わせて、3～4本の 直線の力骨を通して連結させたベルトです。 この複雑な構造が引張強度を有し、最小クラスの目合を作り得ます。 【特長】 ■優れた柔軟性 ■通気性・通水性が大きく衛生的 ■耐高温、耐低温 ■生産工程の合理化 ■付属加工による利便性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
織り方や特長など、ワイヤーコンベアーベルトについてご紹介します
『ワイヤーコンベアーベルト』を使用する場合は、使用の目的に対して、線の 材質・ベルトの構造(織り方)が適合した条件下でご使用ください。 コンベアーの設計で重要な問題はネットの駆動方法です。「摩擦駆動方式」と 「チェーン駆動方式」があり、1基あるいは数基のコンベアーを連動する場合 などには、チェーン駆動方式をお勧めします。 また、織り方には、価格が安く、軽作業用に好適な「HA型・HB型」や「RLC型」、 「RLP型」などがございます。 【織り方と特長】 ■HA型・HB型 ・価格が安く、軽作業用に好適 ■RLC型 ・スタンダードタイプで、引張強度はHA型より50％以上強力で、 各種一般作業用に適している ■RLP型 ・RLC型に似ているが、螺線ピッチ、目合いが小さいので 力骨はクリンプなしの直線に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
