アルミフレーム仕様 サーバーラック FGCシリーズ
耐震性能1G(搭載質量450kg)を達成した、アルミフレーム仕様で軽量な次世代19インチラック
高耐震性(450kg搭載時、耐震性能1G)を実現 搭載可能質量は550kg(静止時) アルミフレーム仕様で軽量な次世代19インチラックです。
- 企業:摂津金属工業株式会社
- 価格:応相談
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耐震性能1G(搭載質量450kg)を達成した、アルミフレーム仕様で軽量な次世代19インチラック
高耐震性(450kg搭載時、耐震性能1G)を実現 搭載可能質量は550kg(静止時) アルミフレーム仕様で軽量な次世代19インチラックです。
センターピアの高耐震4ポストサーバーラック
耐震性能と作業性を同時に追及した次世代型EIA19インチサーバーラック! NTTドコモ規格人工地震波とNEBS規格Zone4試験波いずれに対しても基準を満足し、業界最高レベルの耐震性能を実証! ■ 業界最高レベルの耐震性能! (NTTドコモ規格/NEBS規格) *最大加速度約1600galに耐えうる堅牢性 *耐震荷重最大1200kgで大容量 *支柱が少ない 4ポスト タイプ *立架後も取り外し可能なスライド側板 *細部にまでこだわった設計
データセンター向け、上下2分割型のアルミフレーム仕様19インチラック
データセンター向け、上下2分割型のアルミフレーム仕様19インチラックです。 パネルマウントフレームは分割されており、ラックの上部と下部の部屋で、異なる位置に取り付けることができます。 各部屋のセキュリティを考慮し、仕切り板、ボトムグランドプレート、配線用ダクトセットを装備しました。
センターピアの19インチラック(高耐震タイプ)
19インチラックの必須条件である耐震性能、冷却性能、耐荷重性能、対セキュリティ性能を持ち合わせながら、特に耐震性能を強化したモデルです。 特に重要なデータを運用するスーパーコンピューターや高性能データベース、高い可用性(継続運用性)が求められる通信局設備などに最適です。 【耐震サーバーラックの特徴】 ◆高耐震 業界中最も厳しい耐震試験基準とされる「NTTドコモ規格R08~R12」、「兵庫県南部地震神戸波増幅波1000gal」などでの試験実績があります。弊社19インチラックの中でも最も耐震性能を重視した製品です。 ◆高開口率 ヘキサパンチング扉の場合は開口率は最大82%となります。高開口率の扉にすることでラック内の排熱対策に有効です。 ◆機能とデザインの融合 扉はデザインの美しさだけではなく折り面構造の扉にすることによって強度をあげ、地震の揺れに対する扉の安定性も確保しました。
ラックマウントサーバー搭載に最適。アルミフレーム仕様で軽量な高機能型19インチサーバーラック
アルミフレーム仕様で軽量な高機能型19インチサーバーラックです。 サイズ及び仕様のバリエーションが充実しています。