PVC1軸シュリンクフィルム/HT-C501
HT-C501はポリ塩化ビニル樹脂(PVC)のシュリンクフィルム(シュリンクチューブ)で、ヨコ方向が収縮する1軸タイプです。
透明性・低温度での収縮加工性が良好で、印刷適正に優れ、耐水性、耐熱性、絶縁効果があります。全12色です。着色品は錫を使用していないスズフリーのPVCシュリンクチューブです。
- 企業:サンプラスチック株式会社 栃木オフィス
- 価格:応相談
シュリンクフィルムとは、加熱することで収縮する特性を持つプラスチック製の包装用フィルムです。商品を包んだ状態で熱風(シュリンクトンネルなど)を通すと、フィルムが縮んで商品の形状に密着し、美しく強固な包装が完成します。個別の商品を埃や傷から保護する目的のほか、複数の商品を一つにまとめる集積包装や、ペットボトルのラベルなどにも広く用いられます。素材にはポリ塩化ビニルやポリオレフィン系などが使われます。
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HT-C501はポリ塩化ビニル樹脂(PVC)のシュリンクフィルム(シュリンクチューブ)で、ヨコ方向が収縮する1軸タイプです。
透明性・低温度での収縮加工性が良好で、印刷適正に優れ、耐水性、耐熱性、絶縁効果があります。全12色です。着色品は錫を使用していないスズフリーのPVCシュリンクチューブです。