ステンレスの耐食性について【シリコロイ技術ハンドブック】
硬度と孔食電位の関係や二段時効の効果など、グラフを用いてご紹介します!
"析出硬化系シリコロイ(シリコロイA2・シリコロイXVI)"は硬度と耐食性の バランスに優れています。 当資料では、表やグラフを用いた「シリコロイの耐食性の一例」をはじめ、 「5.0%塩酸(HCl)腐食試験」や「表面改質後の耐食性の一例」など掲載。 ぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■シリコロイの耐食性の一例 ■5.0%塩酸(HCl)腐食試験 ■5.0%硫酸(H2SO4)腐食試験 ■5.0%硝酸(HNO3)腐食試験 ■200ppm次亜塩素酸ナトリウム溶液(NaClO)腐食試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社シリコロイラボ
- 価格:応相談