1～2 件を表示 ／ 全 2 件
装置の機構を簡略化！搬送物の脱落などのトラブルも防止
食品省力化機械設計のVA・VEのポイントをご紹介します。 殺菌・冷却装置として従来から多く使用されている方法は、チェーンで 連結されたゴンドラ(バケット等)に商品を入れ、上下左右に搬送しながら 殺菌・冷却を行なう方法です。 しかしこの方法は、装置間の移載に複雑な機構が求められる上に、 装置全体としてスペースを広く取ります。 そこで、スパイラルコンベアを使用することにより、装置の機構を 簡略化することができます。また、合せて省スペース化を図ることができます。 さらに、搬送物の脱落などのトラブルも防止することができますので、 さまざまな面で有効な設計方法です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊強靭バネの回転を推進力とする確実で耐久性の高い排出コンベア・SPALCONシリーズ。
『SPALCON（スパルコン）シリーズ』は、特殊強靭バネの回転を推進力とする確実で耐久性の高いスパイラル式排出コンベアです。 【主なラインナップ】 ■切屑移送・排出コンベア『SPALCON』 従来品に無いパフォーマンスで切削加工の生産性を格段にアップ！ ■機外用規格型 切屑移送・排出コンベア『SPALCON-S30』 シンプル機構でレイアウト自由自在！スパイラル式切粉処理装置の規格型 ■機内用規格型 切屑移送・排出コンベア『SPALCON-MT』 規格化したユニットをお客様サイドで選択して組み合わせるニュータイプ ■機外用モジュール型 切屑移送・排出コンベア『SPALCON-FA』 ユニットを組み合わせることで工場内切削移送ルートを柔軟かつローコストにレイアウト可能 ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
