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シールド工法を利用したトンネル現場でのご使用に好適！
『IFET402K-LNX2』は、シフティング機能を搭載したモデルで、シールド工法 を利用したトンネル現場でのご使用に適した、レーザーデジタルセオドライト です。 光束全体が広がることなく集光できるため、高い精度で平行光照射測定する ことが可能です。 【特長】 ■見やすい大型表示パネル ■簡単操作キー ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
測角10秒／20秒切替表示、シフト装置組み込み式の電子セオドライトです。
■見やすさにこだわったデジタル大型液晶表示 表示部はデジタル2桁表示の照明装置内蔵大型液晶表示。 ■短い距離でもピントはクリア 最短合焦距離は対物レンズ全面からわずか64cm。 ■リニアフォーカスで瞬時に合焦 ピント合わせにはリニアフォーカスを採用。 ■最小表示角度は2段階切り換え 最小表示角度は10”／20”、2段階の切り替えが可能です。 ■高度角表示／勾配表示を切り替え可能 ％VAキーを押すだけで、高角度（VA）表示と勾配（％）表示の切り換えが簡単に行えます。 ■水平角の右回り／左回りも簡単切り換え R／Lキーを押すだけで、右回り測角と左回り測角もワンタッチで切り換わります。 ■ホールド／リセットもワンタッチ 水平角のホールドはホールドキーで、0リセットはリセットキーで、それぞれ操作できます。 ■オートカットオフ時間が選択可能 電源オートカットオフ機能内蔵。オートカットオフ時間は10分と30分に切り換えが可能です。オートカットオフ時には最後に表示されていた水平角が記憶されます。
測角連続使用150時間！アブソリュートエンコーダ採用した測量機
『DT-213L』は、角度を計るための一般的な測量機です。 レーザーポインターによる正確で早い作業が実現。 アブソリュートエンコーダ採用し、0°位置の検出が不要。 また安定した測角精度により高精度な測定が行えます。 最小表示角度は、10″/20″で2段階の切り換えが可能です。 【特長】 ■表示/操作キー配置 正反両面 ■レーザーポインター搭載 ■アブソリュートエンコーダ採用 ■選べる角度表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
連続使用時間は約75時間！角度や墨出しに適した測量機
『DT510S』は、角度を計るための一般的な測量機です。 信号処理をデジタル化し、信頼性の高い安定した角度検出が可能。 また、2軸自動補正により鉛直軸の傾きを補正し、正確な鉛直角・水平角を 測定する液体式2軸自動補正機構を搭載。機械の設置不良に影響されない 正しい角度を表示します。 【特長】 ■表示/操作キー配置 正反両面 ■アブソリュートエンコーダ採用 ■選べる角度表示 ■シフティング式整準台 ■2軸自動補正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
