タクトスイッチの問題点→メンブレンスイッチで解決!
タクトスイッチでこんなお悩みありませんか?メンブレンスイッチがそのよくある悩みを解決!基板設計+組立までユニットで提供致します。
下記のようなお悩みをお持ちではないでしょうか。それぞれのお悩みの解決策をご紹介します! ◆「タクトスイッチ仕様だとTOPシートの下に基板を置くスペースが必要…」 タクトスイッチ仕様は基板とTOPシートのキー部分の位置を合わせる必要があるので、設置場所が限られてしまいます。 ⇒メンブレンスイッチは基板と別の箇所にスイッチを配置できます。 メンテナンス時に、基板メンテナンスがしやすい設計にすることが可能です。 ◆「スイッチの位置を工夫して、デザインに幅を持たせたい…」 タクトスイッチは基板上にスイッチを設けるので、TOPシートのキー位置が基板パターンにによって限定されます。 ⇒メンブレンだと基板上にスイッチを配置しない為、キー部分が自由に配置できます。 キー配置によってデザインの制約を受けません。 ◆「基板の高さ調整が難しい…」 タクトスイッチ+TOPシートだと部品点数が多く、感触を良くするためのスペーサーの厚み調整等、複雑な設計を要します。 ⇒貼るだけで簡単に組立できる為、高さ調整が不要です。押し感を良くする金属ドームやLEDを実装することが可能です。
- 企業:株式会社東洋レーベル
- 価格:応相談