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スクリーン製版の工程を大幅削減 デジタルダイレクト製版装置「DLE」 最大約5,000dpiまで対応
「DLE（デジタル・ライト・エングレーバー）」は、ドイツCST社が開発したデジタルダイレクト製版装置です。 必要な部分のみの露光を直接スクリーン版に施すため、マスクフィルムが不要になり、製版工程を削減します。 また、出力操作が簡単なので、プリンター感覚でご使用いただけます。 【特長】 ・作業時間の短縮とコスト削減 ・マイクロミラーによる高精細な出力 ・最速20平方メートル/時の高速製版（解像度により変動） ・環境に配慮した生産 ・専用ソフトによるシンプルな出力操作 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。
マスキングの手間を削減！スクリーン印刷の自動ラインの構築も可能！インク、UV露光機不要なダイレクト製版装置
『Digital Light Engraver(DLE)』は、紫外光をピクセル単位で照射し、 デザインを版に直描して露光する方式のデジタルダイレクト製版装置です。 ミクロンサイズの超微小な鏡(マイクロミラー)に反射させた紫外光で 感光乳剤を露光することでシャープで高繊細な製版が実現可能。 インクジェット特有のにじみや吐出不良によるカスレなどの影響が なく、再作成リスクの低減に貢献します。 ハンド捺染用の小さな版にも対応可能です！ 【機種ラインアップ(一部)】 ■Eco(フラットベット型) ・解像度：約1,000DPI ・最大露光エリア：2,000mm×3,000mm ■NEW-Compact(縦型) ・解像度：約1,270DPIまたは2,540DPI ・最大露光エリア：1,350mm×1,350mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製版工程の短縮！露光工程が不要になるため製版スピードが向上できるデジタルダイレクト製版装置
デジタルダイレクト製版装置『DLE LABEL』は、個々のミラーに紫外光を反射させ、スクリーンに照射・露光するフラット型ダイレクト露光システムです。 ミラーに反射した紫外光で、感光乳剤にパターンを直接照射する新しい製版方法を採用。 感光乳剤以外の消耗品が不要になり、フィルム等のマスキングのための時間とコストを削減します。 【特長】 ■高繊細な製版が可能 ■製版工程の短縮が可能 ■環境に配慮した生産が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最高5,080dpiの品質！よりデータに忠実なスクリーン製版に貢献する作業性や拡張性に富んだデジタルダイレクト製版装置
『Digital Light Engraver(DLE)』は、フィルム出力、緻密なフィルムレイアウト、UV露光機が不要なデジタルダイレクト製版システムです。 作業性や拡張性に応じてタイプを選択でき、DLE-NEW-Compactを 中心としたスクリーン製版の自動化ラインの構築も可能。 プリンター感覚で簡単にご使用いただけます。 【機種ラインアップ】 ■NEW-Compact：縦型(最大露光エリア1350mm×1350mm) ■Label：フラットベット型(最大露光エリア1200mm×1000mm) ■Eco＋：縦型(最大露光エリア750mm×750mm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速、高解像度で高精度の製版がフィルムレスで実現
インクジェット方式によるフラットスクリーン用ダイレクト製版装置『TE230』 感光乳剤を塗布したスクリーン上に、直接水溶性遮光インクを印字することにより、フィルム使用時に問題であった、フィルムのコスト、型合不良の発生が大幅に減少。 捺染用の製版機をTシャツやワンポイント用の小さい型枠用に対応させた、省スペースタイプも製作可能。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
