チェックペン(本) - 企業2社の製品一覧
製品一覧
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アストロ中性紙チェックペン
中性紙と酸性紙を簡易に判別ができるチェックペン
『アストロ中性紙チェックペン』は、中性紙と酸性紙を簡易に判別ができる製品です。従来、多用されてきた酸性紙の保存性の問題(黄ばみや酸化による破損)が指摘されたことにより、現在では中性紙が大半を占めるようになってきております。本を管理する場所などでは、酸性紙で作成された大切な書物などを判別して中性紙で作成し直すことや、書物の管理方法を見直すことに使用されております。印刷業界では、印刷適正の異なる酸性紙と中性紙を簡易に判別できることから、印刷トラブルの未然防止に使用されております。 【特長】 ■pHメーターなどを使用しなくても中性紙の判別が行える ■判別したい用紙に薬液を軽く塗り、色によって判別できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社日研化学研究所
- 価格:応相談
アストロ上質・中質紙チェックペン
上質紙と中質紙をペンで塗ったときの色で簡易に判別できる検知ペン
『アストロ上質・中質紙チェックペン』は、上質紙と中質紙をペンで塗ったときの色で簡易に判別できる製品です。中質紙には紫外線に反応する成分が含まれており、日光によって退色や変色をしてしまいます。大切な書物や文献などを退色や変色から守るため、日研化学は簡単に用紙の判別ができるペンを開発いたしました。 【特長】 ■用紙に薬液を軽く塗るだけで判別が行える ■上質紙の場合は無色のままで色の変化はありませんが、中質紙は赤紫色に変化 ■用紙に使用されているグランドパルプの含有量が多いほど濃い色に変化していきますので、色の濃さが目安となる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社日研化学研究所
- 価格:応相談
【販売終了】アストロチョーキングチェックペン
【販売終了】用紙乾燥不良確認チェックペン『アストロチョーキングチェックペン』
『アストロチョーキングチェックペン』は、用紙の酸性度に起因するチョーキングの危険性を確認できるペンです。 酸性度の強い用紙に印刷した場合、乾燥した印刷物を擦るとインキの顔料成分だけが粉のように簡単に取れてしまうチョーキングが発生することがあります。用紙の酸性度が強くても印刷は行えてしまうため、後工程でチョーキングが発覚して刷直しになると大きな損失に繋がります。 【特長】 ■用紙に薬液を軽く塗るだけでチョーキングの危険性を確認できるので、トラブル回避に役立つ ■ペン型ですので持運びができ、作業現場で簡単に確認ができる ■発色の違いによってチョーキングの危険度合が確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社日研化学研究所
- 価格:応相談