更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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耐久性に優れた硬質チップを使用！騒音の元となる台熱を一掃し、軽快な切削を実現
当社の代表ともいえるチップソーは、あらゆる材料や使用条件に対し 一つ一つ高度な設計で製作し全国のモノ造りに貢献しています。 『ボードレーザー鋸』は、厳選された硬質チップを使用し、耐久性に優れ、 切断時の仕上り面も期待に応えるチップソーです。 また、レーザー加工は騒音の元となる台熱を一掃し、軽快な切削効果を発揮します。 【特長】 ■刃型：BA0・BA10・BA15 ■厳選された硬質チップを使用 ■耐久性に優れる ■切断時の仕上り面がきれい ■レーザー加工は騒音の元となる台熱を一掃 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
歩留まりが良好！家屋柱や建材などの木材用チップソー！
『Bタイプ』は、鋸厚が薄く歩留まりが良い組子挽割機用のチップソーです。 本体精度がよく正規の寸法に複数取りできます。 【製品仕様】 ■被削材：一般木材 ■被削材形状：角材・厚材・薄材 ■刃先材種：超硬チップ ■使用機械：組子挽割機 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
雑草刈り、畦草刈りに適したチップソーや回転刈刃、畑・水田除草用具などを多数ラインアップ
当カタログは、三陽金属株式会社で取り扱う草刈機・芝刈機用カッター・ 草刈チップソーなどを掲載しています。 豊かな自然環境に恵まれた金物伝承の地、播州三木で３拠点の自社工場に おいて新しい設備と自動化ラインによる一貫した生産システムのもと品質の 高い製品を安定して製造しております。 石跳ね、キックバックを抑え、安全草刈ができる「TWB-230」を はじめ、「チップソー 飛龍」や「回転刈刃 鋸目八枚刃」をご紹介しています。 製品の選定にご活用ください。 【掲載内容】 ■新商品 ■チップソー ■回転刈刃 ■畑・水田除草用具 ■自走・乗用 草刈機用替刃 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた台金精度！フレもなくし、カケや、ヤニ、ナイフマークを残さないチップソー
当社の代表ともいえるチップソーは、あらゆる材料や使用条件に対し 一つ一つ高度な設計で製作し全国のモノ造りに貢献しています。 『プラスチック樹脂系』は、刃先はもちろん台金精度に優れ、フレもなくし、 カケや、ヤニ、ナイフマークを残しません。 【特長】 ■刃型：BC10、BC15、BC20 ■台金精度に優れる ■フレなし ■カケや、ヤニ、ナイフマークを残さない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切れ味抜群のアルミ切断チップソー
橋本特殊工業株式会社では、アルミ形材用のチップソーも取り扱っております。 アルミ及びその合金の切断速度は、工具材質の高性能化と共に年々高速化されてきました。独自の基板へのテンショニング加工技術により鋸刃周速が5 000m/minでも安定した切断が可能になり、幅広い切断条件に対応可能になりました。これにともない切断時間が短縮されるとともに切断寿命を向上し、より経済的な切断コストが得られるようになりました。 また、安心してご使用いただくために、先進の研磨設備と熟練した 保守技術で、再研磨、修理サービスをお請けしております。
昇降盤等に幅広く活用！様々な切削材料や回転速度に応じ、美しい仕上りを実現！
当社の代表ともいえるチップソーは、あらゆる材料や使用条件に対し 一つ一つ高度な設計で製作し全国のモノ造りに貢献しています。 『一般木材ヨコ挽き』は、昇降盤等に幅広く活用され、最も多く使用される チップソーです。 あらゆる切削材料や回転速度に応じ、美しい仕上りを約束してくれる決定盤です。 【特長】 ■刃型：C ■昇降盤等に幅広く活用されている ■あらゆる切削材料や回転速度に応じ、美しい仕上りを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた段付加工と刃先精度！軟質材から硬質材まで、確実なタテ挽き切削が可能！
当社の代表ともいえるチップソーは、あらゆる材料や使用条件に対し 一つ一つ高度な設計で製作し全国のモノ造りに貢献しています。 『組子（段付き・ストレート）』は、軟質材から硬質材まで、 確実なタテ挽き切削が可能。 幾多による研究の結果が表わす段付加工と刃先精度を誇ります。 【特長】 ■刃型：BC20 ■段付き ■軟質材から硬質材まで、確実なタテ挽き切削が可能 ■幾多による研究結果が表わす段付加工と刃先精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般鋼やパイプ形状、高硬度材、ステンレス等に適したチップソーをラインアップ！
当社の『チップソー』は、豊富な経験と独自の技術により、高精度な オートマチック設備を駆使し、厳重な品質管理の元で製造されていますので、 全ての商品に品質ムラがなく安心してご使用いただけます。 無空材・パイプ・異形材までマルチに対応し、低炭素鋼～高炭素鋼まで 幅広く使用できる「TAFC・TAFC II」をはじめ、ノンコーティング SUS用鋸刃「TAH/SUS」や、パイプ形状に対応すべく特化した刃先形状で バリ・チッピングを抑える「TAP・TAP II」などをラインアップしています。 【TAFC・TAFC II 特長】 ■低炭素鋼～高炭素鋼まで幅広く使用可能 ■無空材・パイプ・異形材までマルチに対応 ■切粉は小さく切粉処理に掛かる回数を少なくできる ■刃先に発生する熱亀裂を抑制し、寿命改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
チップソーとは、鋼製の円盤に超硬製の刃を一定間隔で取り付けた回転刃のことを指します。アルミや木材などを切断する為に使われます。
アルミ切断においては、切断面の美しさ・効率・安全性の観点から、刃先にタングステンカーバイド（超硬合金）を使用したものが主流です。 ▶️構造の基本要素 チップソーは主に以下の構成からなります： ✅鋸基盤（ブレード本体）：鋼製の円盤。切断中の回転と支持を担う中核部分。 ✅超硬チップ（刃先）：鋸身の周囲に取り付けられた超硬合金の切削刃。素材に合わせた角度や形状が設計されています。 ✅センターホール（内径）：機械主軸に装着するための穴。 ✅スリット（切れ込み）：振動吸収や熱膨張を抑えるための工夫が施されています。 ▶️チップ材質｜なぜ「超硬」が使われるのか？ アルミニウムは柔らかく摩擦熱が発生しやすい素材です。 そのため、刃先の材質には以下の性質が求められます： ✅高硬度（摩耗しにくい） ✅耐熱性（熱で変形・損傷しにくい） ✅化学的安定性（溶着しにくい） これらを満たすのがタングステンカーバイド系の「超硬チップ」です。 耐摩耗性と寿命に優れており、アルミ以外にも真鍮や銅、プラスチックにも対応できます。
