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高精細で色再現性が高く、ハイクオリティな写真撮影ができる顕微鏡用USBカラーデジタルカメラ
『WRAYCAM-NOAシリーズ』は、SONY製の裏面照射型高感度CMOSセンサーと ハイスペックな画像処理エンジンを搭載した顕微鏡用USBデジタルカメラです。 広いダイナミックレンジと高い色再現性で、顕微鏡を覗いたそのままの像を 映し出します。 また、ノイズの発生を抑える列並列A/Dコンバーター仕様。 低照度環境下での撮影にも使用できます。 【特長】 ■高感度な裏面照射型センサーSONY Exmor R STARVISを採用 ■高度な演算アルゴリズムを持つ画像処理エンジン ■画像処理においてパソコンスペックの影響を受けにくいため 動作とフレームレートが安定 ■最長15秒間の露出時間設定が可能 ■高速データ通信規格USB3.0完全対応 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
151メガピクセルの超高解像度のCMOSデジタルカメラをご紹介します！
『VC-151M/VP-151M』は、新しいCMOSイメージセンサー (SONY IMX411 モノクロ/ カラー) を搭載した、CoaXPress/Camera Linkインターフェース 対応のエリアスキャンカメラです。 有効画素数14192x10640に対して、最高フレームレート6.2fpsを実現。 FPD、PCB、半導体検査など、様々なアプリケーションへの対応が可能です。 【特長】 ■151メガピクセルの超高解像度 ■最高フレームレート：6.2fps ■モノクロまたはカラー ■CoaXPress またはCamera Link インターフェース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本格的なトリガ機能搭載。グローバルシャッター、高速fps、高感度、高画質。マシンビジョン利用可。コンパクトサイズの顕微鏡用カメラ
トリガ信号の送受信機能を搭載し、外部機器とカメラ間での同期・タイミング制御を実現する産業用カメラです。 豊富なトリガ入力・出力により、顕微鏡やマシンビジョンアプリケーションで高精度な検査・分析が可能。 USB3.0と内蔵プロセッサで高速フレームレートを実現し、ハードウェアROI機能でさらに速度向上。グローバルシャッター搭載で歪みのない撮影が可能です。 Exmor CMOSセンサーと2段階ノイズリダクションにより高感度・低ノイズを両立。近赤外にも高感度で、AR/IRカットの選べるフィルターに対応。 超小型・軽量でCマウント接続。Windows/Mac対応ソフト付属、SDKも充実。
