1～4 件を表示 ／ 全 4 件
日本の伝統工芸をモダンにアレンジした格子デザインのフルハイトドア。
格子戸は空間を完全に断ち切らない、程よい仕切りとして日本文化の中で受け継がれてきた「和」を象徴する機能美の扉です。 KAMIYAでは天然銘木の格子を黄金比率で組み、 和洋を問わず空間をハイエンドに演出するモダンで高級感のあるドアに仕上げました。 木肌の美しい格子から漏れる光が床や壁を柔らかく照らします。 ■ゼンスタイルは板目・ブラックウォルナットとタモ・柾目の2つの銘木をバリエーションに持ち、美しい木目の突板をウレタン塗装で仕上げた格子戸は本物の高級感を漂わせます。 ■採光部は完全に向こうを見通せる透明タイプと、目隠しとなるくもりタイプの2種類が設定されています。 ★見積についてはKAMIYAホームページから直接依頼をお願いします。 【見積依頼ページ】https://www.fullheight-door.com/corporatebody/ ※詳しくはカタログをご覧ください。
キューブシリーズの設定色が人気のソリッドカラーとなりました。お洒落なインテリアと相性の良いモノトーン調で空間をスタイリッシュに。
2005年のフルハイトドア誕生以来、常に進化を遂げながら今に続く定番モデルです。金物を極力目立たせず無駄を省いたシンプルなスタイルは框ドアを中心とした華美な装飾が主流であった当時の日本のドアデザインに革命をもたらしました。 ■フルハイトドアの誕生から常に個性的な最新カラーを取り入れてきたCUBEシリーズ。2016年には業界に先駆けてホワイトとブラックのソリッドカラーを発表。その後2色のグレーカラーを追加しソリッドカラードアの流行を牽引して来ました。更にストーンホワイトを追加しソリッド5色展開に。 ■リビングで使われることの多いガラス入りタイプが充実しており洗練された各デザインからお選びいただけます。また寝室のWICや玄関のシューズクロークなどで便利なミラー付きタイプもございます。 ■CUBEシリーズと合わせられるよう同カラーのクローゼット設定がございます。 ★見積についてはKAMIYAホームページから直接依頼をお願いします。 【見積依頼ページ】https://www.fullheight-door.com/corporatebody/ ※詳しくはカタログをご覧ください。
誇れる人生の歴史と経験を持っている人にもう一つ特別な個性をプラス
玄関ドアが外からの侵入を防ぐ扉であるならば、許された者が最初に向き合うのがリビングドアです。だからこそ良いモノであってほしい。KAMIYA はリビングドアをステイタスの象徴にまで高めたフルハイトドアを生み出しました。 ■高さ 2 400ミリ・幅 90ミリ・厚み 40ミリ、全てが日本規格を超えるサイズは圧倒的な存在感と高級感を醸し出します。 ■常に反りに挑戦し独自研究を重ねてきた KAMIYA はついに 3メートルの高さを実現しました。扉の厚みは通常のフルハイトドアより5ミリ厚い 45ミリ、更に厚みを増した 3メートルのカエサルは圧巻の迫力です。 ■天然突板塗装仕様は従来の美しい艶を持つ「ミニマムグロス仕上げ」と「マット仕上げ」をご用意。 ■重厚感あふれる特別なリビングドア「CAESAR」に袖ガラスがセレクトできます。ガラスカラー：クリア、くもり、グレー ★見積についてはKAMIYAホームページから直接依頼をお願いします。 【見積依頼ページ】https://www.fullheight-door.com/corporatebody/ ※詳しくはカタログをご覧ください。
ドア本来が持つ「強さ」と「安心」を追求した 45ミリ厚の新シリーズ
重厚感が空間をワンランク上のものにし、生活に安心と満足をもたらします。ドアの厚みは４５ミリと国内の室内ドアとしては最高クラス。ハンドルにはドイツ・ケルヒャーデザイン社のシンプルでありながら高級感のあるブラック＆ゴールドを採用。錠も日本では見ることのないボリュームタイプ。全てにおいてこれまでの日本のドアの規格を超える最強ドアの誕生です。 ■吸いつくように閉まるマグネットラッチが標準設定で音も静かで安定感のある開閉を実現します。 ■ポルタシリーズだけの刻印でメタルのエンブレムが高品質と高い満足感を約束します。 ■従来の厚みからさらに12.5%厚くして日本国内では他を寄せ付けない高級感となりました。 ■片開き戸のみの展開でデザインはフラットタイプの他ガラス戸は2タイプ。 ★見積についてはKAMIYAホームページから直接依頼をお願いします。 【見積依頼ページ】https://www.fullheight-door.com/corporatebody/ ※詳しくはカタログをご覧ください。
