【レーザー加工事例】パイプ継手（熱間圧延鋼板（SPH））
八角板（12t）をレーザー加工し、パイプ（機械加工）と組合せ、溶接し、メッキ、組立までした製品です。
有限会社堀内製作所では、NCタレットパンチプレス、NCフライス盤、CNC旋盤、レーザー加工機、NCベンダー等の機械設備を中心にその他多種多様な加工をしています。 小型トランス用外装部品、その他金属プレス製品、板金加工、精密機械加工、照明機器部品、建築金物、機械組立等を取り扱っております。 また、アマダ製ファイバーレーザー加工機（ENSIS 3015 AJ）導入で今まで苦手だった銅・真鍮・アルミなどの加工もできるようになりました。 加工に関してご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【加工例】 八角板（12t）をレーザー加工し、パイプ（機械加工）と組合せ、溶接し、メッキ、組立までした製品です。 25A～125Aぐらいまでのパイプ継手として使用します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：有限会社堀内製作所
- 価格：応相談
