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ポリプロピレン用に開発された1液性パッドインク
『PP』は、ポリプロピレン用に開発された一液性パッド印刷インキです。 処理及び未処理のPP印刷に使用され、スクリーン印刷にも使用出来ます。 一般的に印刷に適した粘度にするには、「PV-14」溶剤を10~20％添加します。 スクリーン印刷には「PPNV」溶剤を使用し、乾燥スピードを遅くする場合は、 「リターダー R-1」を使用してください。 【特長】 ■ポリプロピレン用に開発 ■1液性インク ■処理及び未処理のPP印刷に使用 ■スクリーン印刷にも使用可能 ■基本色：16色 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カケ・ピンホール・ヒゲ・ブレードの糸引き発生が少ない2液性インクシリーズ
『38PD』は、パッド印刷用に開発された2液性インクです。 特に安定性に優れ、カケ・ピンホール・ヒゲ・ブレードの糸引き発生が 少なく、ABS・硬質塩ビ・金属・ポリエステルなど多目的に使用されます。 【特長】 ■2液性インク ■無類の安定性 ■カケ・ピンホール・ヒゲ・ブレードの糸引き発生が少ない ■ABS・硬質塩ビ・金属・ポリエステルなど多目的に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パッド印刷用に開発！長時間の連続印刷に安定した信頼のおけるインクシリーズ
『200PD』は、パッド印刷用に開発された1液及び2液の使い分けが可能な パッド印刷インクです。 高光沢・高オペークで柔軟性に優れており、ウェットオンウェットにて 多工程連続印刷また高速印刷に適しています。 2液性インクとして使用した場合、硬化完了後、充分な摩擦堅牢度を有し 化学薬品に対して優れた耐性をもちます。 【特長】 ■長時間の連続印刷に安定した信頼性 ■1液及び2液の使い分けが可能 ■高光沢・高オペーク ■柔軟性に優れている ■多工程連続印刷、高速印刷に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
艶のある光沢仕上げが実現！1液性の酸化重合型のインクシリーズ ※印刷機用のインクやその他の消耗品を掲載した総合カタログを無料進呈
『TMG』は、パッド印刷用に開発された1液性、酸化重合型インクです。 艶のある高光沢仕上げが可能で、耐候性、柔軟性に優れています。 常温乾燥、焼付け乾燥両方で使用でき、スクリーン印刷用としての 使用も可能です。 【特長】 ■艶のある高光沢仕上げ ■耐候性、柔軟性に優れている ■長時間の連続印刷に最適 ■抜群の安定性 ■1液性、酸化重合型インク ■常温乾燥、焼付け乾燥両方で使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
