保管棚を見直してスペースを有効に使いませんか?独自設計のラックで山欠けロスを減らし効率的な運用をご提案します!
山欠けロスとは、保管物と棚の中に空き部分があり、スペースを有効活用できていない状況を指します。
例)ラックの各段と保管物の間に隙間がある、荷姿が長尺な商品を横置きしている など
↓山欠けロスの解消におすすめな3製品をご紹介↓
■ パレットラック
・保管物に合わせた規格で設計可能なため、無駄なスペースを排除
・1段あたりの耐荷重は500Kg~3000Kgまで対応
■ Jシェルフ
・「軽く」「錆びない」樹脂製棚板を使用した中軽量ラック
・棚板や間仕切りを樹脂板にすることで簡単に段替え、レイアウト変更が可能
・ネームのれん(https://mono.ipros.com/product/detail/2000364292)と組み合わせればロケーション変更も容易
■ カートンボックス
・商品寸法やモジュール寸法に合わせどんな形状でも製作可能
・仕切りの代わりに使用することでムダなスペースを低減
詳細は資料「【保管スペース見直し!】保管棚で発生する3つのロスと改善策」で解説していますので、ぜひダウンロードください。
保管量向上、スペースロスの改善にご検討ください。