レーザパワーセンサ
当社独自の薄膜素子を使用!出力安定度が高いレーザパワーセンサのご紹介
『レーザパワーセンサ』は、レーザ光を熱起電力に変換し、 レーザ出力を測定する為の素子です。 受光面には、レーザ光を効率よく吸収する処理を施してあります。 熱起電力を発生させるサーモパイルには、当社独自の薄膜素子を使用。 また、仕様をご提示頂ければカスタム品のセンサも製作致します。 【特長】 ■出力安定度が高い ■出力リップルが低い ■受光面には、レーザ光を効率よく吸収する処理を施してある ■サーモパイルには、当社独自の薄膜素子を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本高周波株式会社
- 価格:応相談