ビトリファイド砥石のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

ビトリファイド砥石(結合剤) - メーカー・企業と製品の一覧

ビトリファイド砥石の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

【製法紹介】ビトリファイド製法

気孔が多く、研削焼けが発生しにくい!粗研削から精密研削まで幅広い分野で使用されています

『ビトリファイド製法』は、原料の砥粒に長石や粘土などの無機物を 結合剤として加え、適量の補助剤を加えて混練、成型、1,300℃の高温で 焼成して製造します。 気孔が多く、研削焼けが発生しにくく、粗研削(#20~)から、精密研削 (~#4000)まで、幅広い分野で使用されています。 最近では気孔を大きくとった砥石も開発され、研削中の目詰まりを解消する 砥石として応用範囲が広がっております。 【特長】 ■1,300℃の高温で焼成して製造 ■気孔が多く、研削焼けが発生しにくい ■粗研削から精密研削まで幅広い分野で使用されている ■研削中の目詰まりを解消する砥石として応用範囲が広がっている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 砥石

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

ギヤホ一二ング用ビトリファイド砥石『V505J』

各種ギヤのホーニング加工に適したビトリファイド砥石

当社では、クルマの騒音軽減対策として拡大を続けるギヤホーニング加工の 工数削減、ドレスインターバル向上、ギヤ精度の向上といったニーズに対し、 ギヤホ一二ング用ビトリファイド砥石『V505J』をご提案いたします。 ビトリファイド砥石は、従来のエポキシタイプやハイブリッドタイプに 比べて、結合剤が強固なため耐久性に優れ、ドレスインターバルや 歯形精度の向上が可能です。 半面、ビトリファイド砥石は衝撃に弱い性質があり、それを補うために 樹脂含浸処理を施し、耐衝撃性および形状維持特性の向上をはかりました。 【特長】 ■大幅な耐久性向上を実現 ■樹脂含浸処理によるチッピング防止 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 砥石

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録