更新日： 集計期間:2025年08月13日～2025年09月09日
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高機能なシート、フィルムを開発。産業資材用、食品包装、文具用から医療用エンボスまで幅広いニーズに対応！
オージェイケイ(OJK)は食品分野を中心にプラスチックシートやフィルムの製造・販売をしております。フィルムは兵庫県で、シートは島根県で生産しております。 【主要製品】 ■製品名：フィルム ■用途：オーファン フィルム(CPP)＝産業資材用・食品包装・文具用・医療用エンボス 【フィルム製品特徴】 ・産業用から医療用まで対応 ・最小幅100mmまで製造可能 ■製品名：シート ■用途：オーファン シート (PP，A-PET)＝食品包装・高機能多層品 パステラ(ABS，PO)＝カレンダー/加飾成型製品 ■製品名：成型・加工製品 ■用途：真空成型・圧空成型 【成形製品/加工製品の特徴】 印刷、ラミネート、カット板断裁等によるシート製品・フィルム製品の二次加工に対応 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
樹脂からなる「ＰＥＥＫフィルム」は耐熱性・耐薬品性に優れています！さらにピンホール欠陥がなく環境にも優しいフィルムです！
スーパーエンプラであるＰＥＥＫフィルムは耐熱性・耐薬品性にすぐれたフィルムです。耐熱性は、連続使用温度が２２０℃。耐薬品性に関しましては、汎用薬品には対応できます。 【用途例】 ・電子向け（ガスケット、エアバックなど） ・自動車向け（スピーカー、回路基板など） ・セミコン向け（液晶硝子のフレーム、ウエハーのキャリアのパーツなど） ・食品、医療向け（機器、医療用ラベルなど） 【特徴】 ・耐電、耐熱性に優れている ・水分からの影響がない ・ほとんどの薬品、ケミカルに影響されない ・優れた耐摩擦性、摺動特性 ・低い吸湿率、低吸水率 ・ピンホール欠陥がない ・環境にやさしい ※詳しくはお問い合わせ、カタログをご覧下さい。
多機能フィルムなら、パッケージの減容化を実現できます。※採用事例公開中
高機能フィルム『ボブレット』は、耐ピンホール性に優れ、かつ耐熱性も併せ持つPBTフィルムです。【※Next Package 2019に出展いたします！】 耐ピンホール性に優れたONYと、耐レトルト性・印刷適性を有するOPETの両方の特性を兼ね備えているため、プラスチック使用量の削減、およびCO2の削減に繋がり、環境への負荷低減に貢献します。 【特長】 ■優れた耐ピンホール性（特に屈曲疲労、耐摩耗性が◎） ■業務用重量物、バッグインボックスにも耐えうる強度 ■耐寒性、非氷着性に優れており、冷凍・冷蔵食品用に適す ■ヒートシール性を有するため、耐熱シーラント、非吸着シーラントとして使用可能 ※採用事例、評価データは、PDFダウンロードよりご覧いただけます。
幅広い産業分野に包装資材を販売しています
当社では、ポリエチレン（規格袋）や、ラミネート（ナイロンポリ規格袋）、 レジ袋など、様々な『包装用プラスチックフィルム』を取り扱っております。 食品製造業者さまや、各種製造業者さま、流通業者さま、官公庁さま等の 企業・法人のお客さまより、特に多くご注文いただいています。 なお、実際の商品を手に取って確認されたい場合は、後日、営業スタッフが 商品サンプル持参でお伺いし、詳細な商品説明を行わせていただきますので、 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【取扱品目】 ■ポリエチレン（規格袋・フィルム・シート他） ■ラミネート（ナイロンポリ規格袋、巻取り、レトルト用、電子レンジ対応他） ■ゴミ袋 ■肉用袋 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
プラスチック使用量を17%、CO2を11%削減。多機能フィルムなら、パッケージの減容化を実現できます！※採用事例公開中！
高機能フィルム『ボブレット』は、耐ピンホール性に優れ、かつ耐熱性も併せ持つPBTフィルムです。 例えば、レトルトパウチの構成は、耐ピンホール性に優れたONYと、耐レトルト性・印刷適性を有するOPETの二層構造でした。『ボブレット』はONYとOPETの両方の特性を兼ね備えているため、一層で済みます！よってプラスチック使用量の削減、CO2の削減に繋がり、環境への負荷低減にも貢献します。 【特長】 ■優れた耐ピンホール性（特に屈曲疲労、耐摩耗性が◎） ■業務用重量物、バッグインボックスにも耐えうる強度 ■耐寒性、非氷着性に優れており、冷凍・冷蔵食品用に適す ■ヒートシール性を有するため、耐熱シーラント、非吸着シーラントとして使用可能 ※採用事例、評価データは、PDFダウンロードよりご覧いただけます。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
帯電防止プラスチックフィルムの世界市場：PE、PET、PVC、その他、電子、工業、製薬、食品、その他
本調査レポート（Global Antistatic Plastic Film Market）は、帯電防止プラスチックフィルムのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の帯電防止プラスチックフィルム市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 帯電防止プラスチックフィルム市場の種類別（By Type）のセグメントは、PE、PET、PVC、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、電子、工業、製薬、食品、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、帯電防止プラスチックフィルムの市場規模を算出しました。 主要企業の帯電防止プラスチックフィルム市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
プラスチックフィルムの種類・特徴・製造方法について解説します！
プラスチックフィルムは最も身近な高分子材料のひとつで、JIS規格では「厚さが0.25ｍｍ未満のプラスチックの膜状のもの」と定義されています。 決まりはありませんがしなっとして柔らかいイメージもあります。プラスチックフィルムとは何か？ 製造方法、原材料と環境面に焦点を当てて大枠を高分子化学のゼミ学生とともに理解しましょう。
共押出多層フィルム製法について理解を深めたい方必見！
共押出多層フィルムとは、異なる性質の樹脂を溶かして金型内で重ね合わせて１枚のフィルムに成形したものです。 樹脂の種類や構成比率を設計することで、ヒートシール性、柔軟性、耐熱性、耐寒性、耐ピンホール性やガスバリア性など、 お客様の要求性能に応じて様々な機能を1枚のフィルムに付与することが可能です。
