PCボックスカルバート
全国ボックスカルバート協会型のプレストレストコンクリート製プレキャストボックスカルバートでJISA 5373推奨仕様
■頂底版にPC鋼材を配置することで部材厚を小さくすることができ、RCボックスカルバートに比べて軽量化が図れます。 ■幅1.8m×高さ1.2m~幅5.0m×高さ2.5mを規格化しています。
- 企業:昭和コンクリート工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月22日~2025年11月18日
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全国ボックスカルバート協会型のプレストレストコンクリート製プレキャストボックスカルバートでJISA 5373推奨仕様
■頂底版にPC鋼材を配置することで部材厚を小さくすることができ、RCボックスカルバートに比べて軽量化が図れます。 ■幅1.8m×高さ1.2m~幅5.0m×高さ2.5mを規格化しています。
上載荷重条件が異なる2種類のタイプある 道路用L型擁壁
■天端斜切加工や短切加工製品などにも対応可能です。 ■上載荷重条件が異なる2種類のタイプがあります。
継手部に特殊ゴムリングを設け、耐震性能を付与したボックスカルバート
■要求性能に応じたK型とT型の2種類があります。 【K型】 非液状化、非傾斜地盤でのレベル2地震動に対する変位状態で、水圧0.06MPaに耐える水密性を有しています。 【T型】 レベル2地震動に対する変位状態で、水圧0.06MPaに耐える水密性を有しています。 ■製品個々の継手部で地盤変位を吸収することにより構造物に発生する応力の低減が図れ、各継手部に発生する抜出し量および屈曲角を小さくすることが可能です。 ■特殊ゴムリングは、軟質ゴムの外側を硬質ゴムで覆う2 層構造であるため、追従性、圧縮復元性、耐摩耗性に優れます。 ■特殊ゴムリングのみで高い水密性を確保できるため、内目地工が不要です。
工期の短縮と省力化!宅地の差別化が可能になり、個性豊かな宅地造成が出来ます
『KLウォール3型』は、フェンスの取付けができ、転落防止等の配慮が 必要な箇所への設置にも対応可能な国土交通省大臣認定のL型擁壁です。 前壁が垂直なため、敷地境界までの土地の有効利用が可能。 合理的設計によりシンプルな構造になっており、施工性がよく経済性にも 優れています。 また、この他に軽量タイプ擁壁の「T-LLウォール」や「ALW II」もご用意 しています。 【特長】 ■宅地面積の有効利用 ■経済的な断面設計 ■工期の短縮と省力化 ■景観材としてのL型擁壁 ■安全性への配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社オリジナルのボックスカルバート
■上から落とし込むかたちで敷設できます。 ■幅0.3m×高さ0.3m~幅0.6m×高さ0.6mを規格化しています。 上記以外の規格については、ご相談ください。
頂版にポストテンション方式のPC鋼材を配置した超大型ボックスカルバート
■NETIS CB-080002-A (掲載終了) ■頂版部材と側壁部材にPC鋼材を使用し、PRC構造としたボックスカルバートです。 ■幅10.0m~13.0m級の超大断面に適用します。(13.0mを超える場合はご相談下さい) ■頂版部材、側壁部材はプレキャストコンクリート、底版部材は現場打ちコンクリートで構成されます。 ■工期短縮を図るために、底版部材をプレキャスト化することも可能です。 ■斜角は75°まで自由に設定できます。(75°未満の場合はお問い合わせ下さい) ■小規模橋梁の代替として、多くの現場で採用されています。
礫質土、砂質土、粘性土用など各種設計条件に好適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能!
『ミルウォール』は、道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁です。 ミルウォール<H600mm~H3000mm>、HIミルウォール<H3100mm~H7000mm> まで、それぞれ100mm毎のサイズを用意し、礫質土、砂質土、粘性土用など 各種設計条件に好適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能。 内カーブの施工は道路曲線に対し、最小半径R=30mまで可能です。 道路の縦断勾配に対応できる専用嵩上げブロック(2.5%,5%,7.5%, 10%)もご用意しております。 【特長】 ■道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁 ■それぞれ100mm毎のサイズを用意 ■礫質土、砂質土、粘性土用など各種設計条件に好適な底版長が選択可能 ■その他特殊条件等にも対応できる ■内カーブの施工は道路曲線に対し、最小半径R=30mまで可能 ■道路の縦断勾配に対応できる専用嵩上げブロックも用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
函体を頂版部材と底版部材に分割したボックスカルバート
■大型ボックスカルバートの中でも、幅4.0m〜幅6.0m級の比較的小断面に適用します。 ■上下に分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
函体を頂版部材と側壁部材、底版部材に分割し、全てプレキャストで構成するボックスカルバート
■大型ボックスカルバートの中でも、幅5.5m〜幅10.0m級の大断面に適用します。 ■分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
函体を頂版部材と側壁部材、現場打ち底版部材に分割したボックスカルバート
■『3分割大型ボックスカルバート』函体を頂版部材と側壁部材、現場打ち底版部材に分割したボックスカルバートです ■工場で分割製造した頂版・側壁部材を現場で組み立てた後、底版部に現場打ちコンクリートを打設します。 ■大型ボックスカルバートの中でも、幅5.5m〜幅10.0m級の大断面に適用しており、上下に分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
最大壁高10.0mの分割式オールプレキャストL型擁壁
■『SL擁壁・SL-J』は最大壁高10.0m史上最大級の分割式オールプレキャストL型擁壁です。 ■擁壁高5.0m~10.0mの高さまで適用可能となります。 ■現場打ちコンクリート不要で簡単施工、工期短縮を実現し、現場作業を省力化できます。 ■レベル2地震動(Kh=0.24)条件に対応しており、天端斜加工(縦断勾配対応)が可能です。 ■天端にフェンス(歩行者自転車用防護柵)の設置※や、底版の現場打コンクリートタイプにも対応可能です。 ※必要に応じてフェンス支柱取付穴を天端に設置
底版方向が通常と逆使いのL型擁壁
■『SL擁壁・SL-R』は擁壁用地境界や近接構造物等により、かかと版を設けることが困難な場合に有効な逆L型形状の擁壁です。 ■プレキャスト製品なので、工期の大幅な短縮に加え、現場作業の省力化・省人化を実現します。 ■擁壁天端部の斜加工により、縦断勾配に対応できるたけでなく(対応勾配15%まで)※1 ■特殊台形形状の底版により、平面曲線にも柔軟に対応可能です。 ■擁壁天端にフェンス設置孔を設けることも可能なため、幅広い現場条件に対応可能です。※2 ※1 条件により15% 以上の勾配についても対応可能です ※2 フェンス孔対応は個別対応となります
耐雪型ガードパイプや造成地のネットフェンス等を建てる基礎部がL型擁壁と一体化!
『フェンスTPウォール』は、耐雪型ガードパイプや造成地の ネットフェンス等を建てる基礎部がL型擁壁と一体化されています。 そのため、従来はL型擁壁を設置したのちフェンス等の基礎を設置して いましたが、二度手間をなくす事で施工スピードがアップしました。 防護柵に作用する荷重は水平力0.39kN/m、鉛直力0.59kN/mとして設計。 また、基礎部の一体化により歩道幅員や造成地面積を活用できます。 【特長】 ■基礎部がL型擁壁と一体化 ■二度手間をなくす事で施工スピードがアップ ■基礎部の一体化により歩道幅員や造成地面積を活用可能 ■防護柵に作用する荷重は水平力0.39kN/m、鉛直力0.59kN/mとして設計 ■3種類をラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国土交通大臣認定L型擁壁(宅造製品)ザ・ウォール2です!製品高H=1000~3000
○国土交通大臣認定の擁壁です。(宅造製品)製品高 H=1000~3000 ○大規模地震(震度6~7程度)が発生しても安全で、建物の基礎部分を守ります。 ○設計水平震度 Kh=0.25に対応!大地震がきても住宅建物を守ります。 ○前面が垂直なので、敷地境界線まで土地を最大限有効に活用できます。 ○コーナー部製品が充実しているので、90°≦θ<180°の範囲で敷地の形状に合わせたフレキシブルな造成計画が可能です。