ボールミル用架台 「MF-1UD」
ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。
ボールミル用架台「MF-1UD」は、ポットの回転中、ローラーが左右交互の昇降で傾斜を繰り返すので、内部の試料とボールが十分に混合され偏析のない粉砕を行えます。ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。最高回転数は1 000rpmです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社伊藤製作所
- 価格:応相談
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ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。
ボールミル用架台「MF-1UD」は、ポットの回転中、ローラーが左右交互の昇降で傾斜を繰り返すので、内部の試料とボールが十分に混合され偏析のない粉砕を行えます。ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。最高回転数は1 000rpmです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ローラーの間隔が調整可能なのでポットの大きさにも幅広く対応出来ます。
卓上ボールミル架台「MF-1」はローラーの間隔が調整可能なので、ご使用になりたいポットの大きさにも幅広く対応する事が出来ます。ボールミル 「MF-101」はポリ瓶などの容器を使用する、3本のローラーを持った小型卓上モデルで、ローラ-長さ(380mm)の範囲に収まる容器であれば、複数のポットを2列に装着することが可能で、試料の粉砕・分散・混合を効率良く行う事ができます。「MF-4」は、4本ローラーのポットミル用架台です。容器サイズφ40(50ml)からφ120(2リットル)までのポリエチレン瓶などが複数同時に掛けられます。又、移動式ローラーを1本取り外すことにより、更に大きい径の容器まで掛けることが可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
多種多様なポットに対応!ローラーの長さを希望の仕様にて製作可能!
『S4-2 mini』は、ゴムロールのシャフトでポットを回転させる多段式の ボールミル架台です。 当製品は多種多様な大きさと形のポットに対応が出来ます。また、ミルの 大きさや掛け数等により、ローラーの長さやその他をご希望の仕様にて 製作することが可能です。 また、回転速度は無段変速で調節し、タイマーにて作業時間の設定を 行うことが出来ます。 【特長】 ■様々なポットに対応可能 ■ご希望に応じて製作可能 ■作業時間をタイマーで設定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インバーターを採用。低速から高速回転まで正確に安定した回転数が得られます。
φ100からφ318mmまでのポットを掛けることができます。 ローラー間隔を調整することができます。 インバーターに保護機能があります。
400Wの強力モーター搭載の直径12~30cmの大型ポット用ミルです。
ボールミル用架台「BMU-100」は、400Wの強力モーターを搭載した、直径12~30cmの大型ポット用ミルです。色々なサイズのポットに対応するために、ローラーの間隔が簡単に調整できるアジャスターが付いています。寸法の範囲内であれば大小複数のポットを搭載出来、粉砕材料・粉砕用メディアを含めたポットの総重量は最大40Kgまで架けることが可能なので、生産用としてもご利用頂けます。ローラーの回転数は0~550PRMの範囲で調整できます。運転時間はデジタルタイマーでセットします。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
左右昇降(シーソー)式の最大機種で小型~大型のポットまで対応できます。
ボールミル用架台「BMU-100UD」は、左右昇降(シーソー)式の最大機種です。2本のローラーの間隔は150mm~240mm(芯心)の幅で調整出来、小型のポットから大型のポットまで対応できます。大型ポットでの粉砕時、左右昇降機能を使わない場合では、試料・粉砕媒体を含んだ最大重量25~30kgまでの粉砕が可能です。又、左右昇降機能を使用する場合はトータル重量約10kgまでのポットで偏析のない大量粉砕・混合が可能なので、実験から生産まで幅広く応用できる便利な機種です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。