スーパーポーラス砥石
難研削材に抜群の優位性!連続気孔を採用し、低発熱研削を実現しました
『スーパーポーラス砥石』は、難研削材に抜群の優位性を誇ります。 連続気孔を採用することで、いままでの常識を覆す低発熱研削を実現。 円筒研削をはじめ、平面研削やセンターレス研削などの用途に ご利用いただけます。 【特長】 ■難研削材に抜群の優位性を誇る ■連続気孔を採用 ■低発熱研削を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東亜製砥工業株式会社
- 価格:応相談
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難研削材に抜群の優位性!連続気孔を採用し、低発熱研削を実現しました
『スーパーポーラス砥石』は、難研削材に抜群の優位性を誇ります。 連続気孔を採用することで、いままでの常識を覆す低発熱研削を実現。 円筒研削をはじめ、平面研削やセンターレス研削などの用途に ご利用いただけます。 【特長】 ■難研削材に抜群の優位性を誇る ■連続気孔を採用 ■低発熱研削を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研削音は軽く、柔らかく、高硬度ワークや薄物、剛性の低いワークに有効「ネオハイポーラスシリーズ」
長年砥石のパフォーマンスを上げるために、砥粒と高強度ボンドを追及してきました。 ドルチェシリーズは、よりしなやかで柔らかく作用する新ボンドと、高硬度金属ワークなどに最適なサイズと量の気孔を組み合わせた新しいトイシです。 気孔率は軟質材用のポーラスタイプ「PT II」と同等です。 研削音は軽く、柔らかく、高硬度ワークや薄物、剛性の低いワークに有効です。 熱の発生も少ないため、従来よりも細かい粒度設定も可能になります。 砥材は3種類あり、高性能「RZタイプ」、生材~焼入れ鋼まで加工できる「SPWタイプ」、WAとGCのミックス「HWタイプ」があります。 【砥材】 ○高性能セラミック砥粒を使用した「RZタイプ」 ○生材から焼入れ鋼まで加工できる「SPWタイプ」 ○WAとGCのミックスを可能にした 「HWタイプ」 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。