樹脂金型予熱用ヒーター活用事例
樹脂成型をする際、事前に金型を一定の温度に加熱しておくために使用するヒーターです。
金型の形状も、大きさもさまざまです。形状に合わせて最適なヒーターをご提案いたします。
- 企業:株式会社スリーハイ
- 価格:応相談
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樹脂成型をする際、事前に金型を一定の温度に加熱しておくために使用するヒーターです。
金型の形状も、大きさもさまざまです。形状に合わせて最適なヒーターをご提案いたします。
十分均熱を発揮!幅の狭い熱圧着も均熱であれば、問題なく加工することが可能です!
九州日昌の製品を『成型関連』で使用する場合の例をご紹介します。 ヒータブロックに囲いをつけて、樹脂を流せば均一に熱硬化するため 「シート成形」が可能。また、連続した長尺「トレー成形」は ロールタイプで解決出来ます。 他にも「プレス金型による加工」や「熱治工具」などの場合も ご紹介しております。詳しくは関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■プレス金型による加工 ■熱治工具 ■圧着ヘッド ■シート成形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フレキシブルで被加熱物への密着がしやすく、小スペースに入れる事も可能。真空のプレートヒーターでもご利用いただけます。
【マイクロヒーターの特長】 ■線径が細い為、取り付け・巻きつけが簡単 ■仕様により真空内での使用も問題が発生し難い ■マイクロヒーターの抵抗値が豊富 ■バリエーションも増やすことができる ■特殊抵抗値のご要望にも対応 ■シーズヒーターでは入らなかったスペースに入れる事もできる。 『非発熱部付きマイクロヒーター』は、サンコー独自の方法にて制作した製品です。 外径が非常に細いので取り付け、巻きつけが容易に行え、 非発熱部付きであれば、真空内での使用も問題が発生し難いです。 (非発熱部は100mm以上1000mm以内) 真空用の熱板等でご利用いただけます。