小型PICマイコン基板
動作電源範囲が広いので、バッテリー動作に最適!
小型PICマイコン基板は、動作電源範囲が広いので、バッテリー動作に最適です。電源電圧DC+5Vで使用できます。2つの2.54mmピッチコネクタにより、最大43本のDIO(入・出力どちらにも設定可能)が使用できます。汎用PICマイコンですので、開発環境はフリーで入手できます。5Vインターフェース仕様もご用意しております。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:バロン電子株式会社
- 価格:応相談
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動作電源範囲が広いので、バッテリー動作に最適!
小型PICマイコン基板は、動作電源範囲が広いので、バッテリー動作に最適です。電源電圧DC+5Vで使用できます。2つの2.54mmピッチコネクタにより、最大43本のDIO(入・出力どちらにも設定可能)が使用できます。汎用PICマイコンですので、開発環境はフリーで入手できます。5Vインターフェース仕様もご用意しております。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
Zigbeeなど他の無線モジュールに比べて高速応答が可能! 応答速度<1ms 無線転送レートMax 2Mbps
Zigbeeや無線LAN、Bluetoothなどでは対応できないような高速応答性を持った2.4GHz帯無線モジュールをラインナップに加えました。シンプルな独自通信方式のプロトコルを採用し、他の無線モジュールにはない応答性で無線の用途を広げます。もちろん、カスタマイズも可能です。 Zigbeeでは応答速度が・・、Bluetoothではチャネル数が・・、Wi-Fiでは電池の持ちや大きさが・・ などの場面でシステムに合わせた通信方式をご提案いたします。 用途に合わせて無線デバイス・センサなどを評価・選択しフルカスタムで設計することも可能です。
ライセンス契約不要なコントロールICを使用!全体的なコストを下げ開発した事例
制御装置メーカー様へ、制御装置の情報をSDカードに書き込むための ボード開発を行った事例をご紹介します。 制御装置の情報をCFカードに書き込んでいるボードがあり、CFカードを SDカードやUSBメモリーに変更したい、また、現在の基板より製造コスト を下げコンパクトにしたいとご要望がありました。 ライセンス契約不要なコントロールICを使用し、かつ低価格でコンパクトな マイコンに変更することで、全体的なコストを下げることが可能とご提案。 ルネサスエレクトロニクス社のRXマイコンとSDカードのコントロールICに、 マイクロテクニカ社のALFAT-Cを使用した基板とファームウェア、 評価用アプリケーションを開発し納品しました。 【事例概要(一部)】 ■ご要望 ・制御装置のCFカードをSDカードやUSBメモリーに変更したい ・製造コストを下げコンパクトにしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。