DAT51チタンマルチノズル
DAT51チタンマルチノズル
1回の吐出で同時に多点吐出が可能な、チタン合金(DAT51)のマルチノズルです。 ノズル形状:対辺0.35mm八角形×内径φ0.1mm(深さ0.15mm)+内径φ0.2mm(深さ10mm) 一体削り出しの独自技術により、ターゲットへの高精度な吐出が可能で、パイプ接合部が無いため抜け・漏れの心配もありません。 もちろん耐食性にも優れており、SUS製ノズルに比べて飛躍的に耐久性が向上しました!
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DAT51チタンマルチノズル
1回の吐出で同時に多点吐出が可能な、チタン合金(DAT51)のマルチノズルです。 ノズル形状:対辺0.35mm八角形×内径φ0.1mm(深さ0.15mm)+内径φ0.2mm(深さ10mm) 一体削り出しの独自技術により、ターゲットへの高精度な吐出が可能で、パイプ接合部が無いため抜け・漏れの心配もありません。 もちろん耐食性にも優れており、SUS製ノズルに比べて飛躍的に耐久性が向上しました!
生産性と品質向上に大きく貢献!マルチノズルにトシカルSコーティングを施した事例をご紹介!
こちらの半導体加工メーカー様では、マルチノズルのパイプ側面に ペースト状の接着剤が付着し、塗布量が変わってしまう問題を抱えていました。 そこで当社にご相談があり、「トシカルS TS-1310(UNA310-X10)」を採用。 コーティング後は、塗布中にはみ出した接着剤とパイプ側面との付着障害に 効果を認められ生産性と品質向上に大きく貢献しています。 【概要】 ■お客様:半導体加工メーカー様 ■対象:接着剤自動塗布工程 ■施工:トシカルS TS-1310(旧UNA310-X10) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。