メンブレンスイッチ『ラバーキータイプ』
心地よいクリック感とフィルムでは出せない立体感!デザインの自由度が高いメンブレンスイッチ
メンブレンスイッチ『ラバーキータイプ』は、表面シートの代わりに、金型などで成形したシリコンラバーを使ったメンブレンスイッチです。 光測定器などの産業用機器では昔からよく使われており、ラバーならではの心地よいクリック感とフィルムでは出せない立体感が一番の特徴。 キーの形状、ラバーの色の変更、印刷の追加、キー照光なども可能で、デザインの自由度が高く、ラバーキーの下にポリドームや金属ドームを置くことで、様々な構造に対応することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:長野テクトロン株式会社 本社
- 価格:応相談