RF/設備パワーラインフィルターに関する考慮事項トップ10
今後のプロジェクトにおけるフィルター選定時に考慮すべき事項トップ10をまとめました!
当資料は、安全な環境でPOEを保護するため、電力、信号、データおよび 制御ラインフィルター選定時に考慮すべき重要な事項トップ10リストを ご紹介しています。 この手短で簡潔なガイドでは、次のプロジェクトの成功を確実にするため、 ETS-Lindgrenの専門知識を確かな証拠としてご案内します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■フィルターは、対称モードと非対称モードの両方で動作しなければなりません ■フィルターは、三相システムの場合、適切な対地または線間電圧の 定格が必要です ■フィルターは適切な回路電流に対して定格が定められ、定格電流の 140%の過負荷に少なくとも15分間耐えられる必要があります ■安全性と好適な性能を確保する目的でフィルターの耐久性と信頼性を 高めるため、フィルターは低温上昇に対して定格が定められている 必要があります ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本イーティーエス・リンドグレン株式会社
- 価格:応相談