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ラミネート袋(熱) - メーカー・企業と製品の一覧

ラミネート袋の製品一覧

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『ラミジップ 平袋ALタイプ(AL)』 

元祖!開けやすく・閉めやすい底開きタイプのチャック付ラミネート袋

『ラミジップ 平袋ALタイプ(AL)』は、PET/AL/PEラミネート袋の平袋タイプです。 乾燥農産加工品、乾燥海産加工品、健康食品、お茶など嗜好品、日用雑貨品、 文房具など幅広くご利用いただけます。底開きタイプなので熱シール機が必要です。 ガスバリア性、防湿性、遮光性があり、安全な4角完全R加工。 チャックは何度使用しても「開けやすく・閉めやすい」が変わらない セイニチのチャックを使用しています。 【特長】 ■平袋・底開きタイプ ■ガスバリア性・防湿性・遮光性 ■安全な4角完全R加工 ■開けやすく・閉めやすいチャック付き ■食品衛生法の容器包装規格試験に適合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 包装用袋

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【提携先製袋事例】お客様のお悩みを【シール補強】で無事解決!

ラミネート加工の弱点をシール補強によるサイド強化にて対応しました。

OPPフィルムとCPPフィルムを貼り合わせる【ラミネート加工】ですが、 外側に印刷インクの乗りが良い・防湿性が高いOPPフィルム、内側にヒートシール性・耐摩耗性が高いCPPフィルムを使うことが一般的です。 今回のお客様もOPCPのラミネート袋をご希望されました。 ですが、以前製袋してもらったときに、シール強度が弱く、袋の入り口部分のサイドがとても裂けやすかったとのお話を伺いました。 この理由としては、ラミネート加工の際、フィルムを貼り合わせる時の機械のテンションのかけ具合や接着剤の付き方で、場所により貼りつき具合にほんの少しの差が生まれるため、製袋機にフィルムをかけたときに端が開いてしまい、サイドがうまく溶着されない問題が起こってしまいます。 この問題の解決策として、弊社では【補強シール】を活用しました。 補強シールをする際にも、 ・熱の温度が高すぎて、袋が変形しないように注意する。 ・袋に多少の残ってしまう補強の跡を最小限におさえる。 この2点を配慮するために作業の際は温度管理を常に行うようにしました。 無事問題は解決し、お客様にもご満足いただけました!

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