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電圧、エネルギー密度などで優れた特性を持つ塩化チオニールリチウム電池
TADIRANは、森松産業株式会社が取り扱っているタディランバッテリー社の塩化チオニールリチウム電池（ERセル）です。 タディランバッテリー社のERセルは、各種リチウム電池と比べ、電圧、 エネルギー密度などの点で優れた特性を持ち、寿命、重量、使用温度範囲、安全性、保存性において多くの優位性を持っています。 【特長】 ○アップルコンピュータ Macintosh用バックアップ電池として利用 ○極めて低い自己放電率で10年間保存しても容量90パーセントを維持 ○高電圧（3.6V） ○高容量（0.55Ah～35Ah） ○高寿命（10年間交換不要） ※上記特性は、使用条件よって異なります。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
自己放電、温度範囲、安全設計に優れた構造と耐久性を持つ塩化チオニールリチウム電池
XENOは、森松産業株式会社が取り扱っているゼノエナジー社の塩化チオニールリチウム電池（ERセル）です。 【特長】 ○超低自己放電 ○広範囲の使用温度範囲 （-55℃～85℃）／（-55℃～130℃） ○安全設計 ※上記特性は、使用条件よって異なります。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
小スペースで、長期保存後にパルス電流が要求されるアプリケーションに最適
Tadiran社塩化チオニルリチウム電池「High power」は、公称電圧4.0Vまで対応なシリーズで、セル単位で最大15Aもの大電流の放電可能です。スペースが限られ、長期保存後にパルス電流が要求されるアプリケーションに最適です。 ※詳しくはカタログをダウンロードしてください。
性能・品質が良くて、安価な電池です。 国内で８年間販売実績があります。
塩化チオニルリチウム電池は、従来の有機化合物を部分的に用いる電池の代わりに、無機材料でつくられていますので、はるかに長期にわたり使用できる画期的な電池です。 ただし、絶対に充電してはいけません。
低自己放電率でメモリ・RTCバックアップ等の低電流用途に最適
Tadiran社塩化チオニルリチウム電池「XOLシリーズ」は、他のシリーズと比べ、さらに自己放電率が低くなったセルです。自己放電率は年率１%未満と低く、また公称電圧が3.6Vと高いので、メモリ・RTCバックアップ等のデータ保存用のバックアップ電源に最も適したリチウム電池です。ER3/ER6と互換品です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
8年連続で中国 1 位！* 世界最高レベルの一次電池 EVE社のER電池が「中国製造チャンピオン製品」を受賞
※情報提供元：中国化学物理電源産業協会 、EVTank (2024年時点) ■塩化チオニルリチウム電池(ER電池)とは？ 高エネルギー密度と長寿命により、特に特殊な用途や過酷な条件での使用が求められる分野に最適な一次電池です。 ★メリット １．高いエネルギー密度 ２．優れた長寿命と安定性 ３．低温でも動作する特性 （動作温度範囲：－55℃～+85℃ ※製品よっては+125℃） ■EVEとは？ EVE Energy Co., Ltd.（EVEエナジー）は、中国の大手バッテリーメーカーで、リチウム電池の製造と技術開発において広く認知されています。EVE社は、主にリチウムイオン電池やリチウムポリマー電池の製造を行い、特に一次電池、充電式電池、エネルギー貯蔵システムなどの分野で強い影響力を持っています ★2024年トピックス 2024/12/10にEVEエナジーは、湖北省荊門市に新たに60GWhのスーパーエネルギー貯蔵工場を正式に開設し、同工場で628Ahの超高容量セル「Mr.Big」の生産が開始されたと発表しました ※ご不明な点はインタコンポまでお気軽にお問い合わせください
