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4フロートタイプ！永久磁石を内蔵したフロートとガイドチューブで構成されています
『WLS-400シリーズ』は、4フロートタイプの 磁気フロートレベルスイッチです。 当製品は、永久磁石が内蔵されたフロートと、リードスイッチを内蔵する ガイドチューブ(1つまたは複数)で構成されています。 メタルフロートの「WLS-401」「WLS-403」「WLS-405」をはじめ、 非金属製フロートの「WLS-402P(P.P)」や「WLS-406P(PVDF)」など、 豊富なラインアップをご用意しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高温多湿、振動、水・油の侵入による腐食など、故障や異常の原因に対して、非接触式、完全密閉構造で問題解決！【※電源不要】
GO Switchは、電源不要の近接型スイッチです。 非接触センシングのため、露出した検出機構（可動部）がなく、粉塵・水の侵入がありません。また、可動部がないため、レバーの破損や湾曲、固着による誤作動といった不良の心配もありません。 もう一つの大きな特長は、永久磁石内臓で磁性体と機械的作動を行うため、確実性、再現性が非常に高い構造となっています。電源不要で、電気ノイズ、溶接、無線周波数などの影響を受けません。 【GO Switchの特長】 ・非接触式センシング →露出した検出機構がなく、粉塵・水の侵入がない →検出機構による不良がなく、高い信頼性・耐久性を提供 ・マグネット式スナップ →永久磁石内臓で磁性体ターゲットと機械的作動を行う →電気ノイズ（溶接や無線など）の影響を受けない ・完全密封（Hermetic Sealed） →IP68取得、本体材質SUS316Lで、粉塵・ガス・海水まで使用可能 →船底など潜水も可能 ※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
3フロートタイプ！メタルフロート・非金属製のフロートお選びいただけます。
『WLS-300シリーズ』は、3フロートタイプの 磁気フロートレベルスイッチです。 永久磁石が内蔵されたフロートと、リードスイッチを内蔵する ガイドチューブ(1つまたは複数)で構成されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワンフロートタイプ！ヘッドタイプも豊富にご用意しております！
『WLS-100シリーズ』は、永久磁石が内蔵されたフロートと、 リードスイッチを内蔵するガイドチューブ(1つまたは複数)で構成される 磁気フロートレベルスイッチです。 当シリーズは、ワンフロートタイプです。 設定に応じて液体レベル制御をアプリケーションに提供することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2フロートタイプ！フロート仕様もお選びいただけます。
『WLS-200シリーズ』は、永久磁石が内蔵されたフロートと、 リードスイッチを内蔵するガイドチューブ(1つまたは複数)で構成される 2フロートタイプの磁気フロートレベルスイッチです。 IP68の「HN TYPE」や耐候性タイプの「HP TYPE」など、ヘッドタイプも 豊富にご用意しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スイッチのON/OFF状態になる動作原理やリードスイッチを使用するうえで最も重要な特性である感動値についても詳細に解説
本書は、さまざまな分野で欠かせない存在である「フロート式レベル スイッチ」の基礎知識を学べる参考資料です。 レベルスイッチMFS17型を例とした、各部品の名称と構造についての説明を はじめに、磁気特性が安定し、高い磁場が必要としない場合に使用される 永久磁石「フェライトマグネット」や、液面がどの位置にあるかを検出する センサーにおいて重要な部品のひとつである「フロート」についても解説。 基礎知識を学びたい方はもちろん、当社製品に興味がある方なども 参考資料としてぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■Part.1 フロートの基礎知識 ■Part.2 フロート誕生の歴史 ■Part.3 全員参加の経営活動 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
粉体計測で長年培ってきた経験と知識から、新しい方式の振子式レベルスイッチ！電磁石を利用した独自の測定原理で特許取得しています！
下記でお困りの時にご使用ください。 ■回転式レベルスイッチで使用でお困り点 ・レベル変動が激しいため、ON／OFF頻度が高く、 すぐに故障してしまう。 ・圧送タンクで使えない。 ・微粉体がシール部に侵入し誤作動する。 ・軽い粉を検知したいが羽根を大きくする必要があり使いづらい。 ・タンク内の状態がわからず、羽根の動きがわからない。 ・電源電圧を間違って壊したことがある。 ■静電容量式レベルスイッチ使用でお困り点 ・感度調整が面倒。 ・測定物の物性がよくわからず、感度調整に悩む。 ・測定物が水分変化などの物性変化をするので誤作動する。 ・樹脂粉検知で使用しているが、付着で感動調整が微妙でやり辛い。 ■振動式レベルスイッチ使用でお困り点 ・付着物で空時に振動復帰しなくなる。 ・過負荷で振動ロッドが破損することがある。 ・シュート詰まり検知で、使用しているが寿命が短い。 ・高温２００℃で使用できない。 このように振子式レベルスイッチは、これまで他機種レベルスイッチで 測定困難だった条件を克服し、安定検出するレベルスイッチです。
