1～6 件を表示 ／ 全 6 件
作業現場出入口付近の交通安全対策に！
『おくだけガードマン』は、車両の入退場を歩行者にお知らせする 入退場レーザーセンサーです。 配線工事も電源確保も不要、三角コーンに被せて”おくだけ”。 機器の導入から運用、移設なども簡単に行うことが可能です。 また、広い現場出入口や、市街地などの道幅が広い場所でも対応。 本体にセンサー2台を搭載し、本体のみで方向判別もできます。 【特長】 ■検知距離は最長9m、反射板が不要 ■本体1台のみで方向検知も可能 ■検知エリアの設定も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
堅牢メタルボディ。色や傾きの影響を受けにくい距離設定型レーザセンサ
■黒・金属ワークを確実に検出 ■薄物・透明ワークにも対応 ■安心構造
堅牢メタルボディ 反射型で5mの距離を安定検出
■クラス最高の検出パフォーマンス ■自由自在の取付レイアウト ■コントローラで見やすい場所で表示の確認（通信にも対応）
センサー1台で車両の進行方向を検知！現場の工数を大幅に削減致します！
『LS-J』は、一般的な投受光器ビームセンサーのように投光・受光器にて 車路を挟み込むことなく、本器1台のみで車両の方向検知が可能となる レーザーセンサーです。 駐車場内などにおける車両の通行管制の簡略化を実現可能。現場の工数を 大幅に削減致します。 有効検知距離も最大9mまで可能となり、反射式のような片側検知センサーより 設置箇所の制約も少なくなりました。 【特長】 ■投光・受光器にて車路を挟み込む必要が無い ■駐車場内などにおける車両の通行管制の簡略化を実現可能 ■現場の工数を大幅に削減 ■有効検知距離も最大9mまで可能 ■設置箇所の制約も少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「LR-X」シリーズは、反射型CMOSレーザセンサでありながら、超小型を実現。
『LR-Xシリーズ』は、9.4×27×17mmの超小型1/10サイズを実現した CMOSレーザセンサです。 受光量ではなく対象物までの距離を検出。最大300万倍のハイダイナミック レンジで対象物の色や形状の影響を受けにくく安定検出可能です。 また、明確に文字が読み取れる高精細ディスプレイを採用しており、 取扱説明書を見なくても、設定からメンテナンスまで、誰でもかんたんに 操作できます。 【特長】 ■どこでも設置できる「超小型サイズ」 ■どんな対象物でも「安定検出」 ■「使いやすい」高精細ディスプレイ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単に設置・設定ができる小型のエリア警報
構成品のタブレットから、直感的にエリアの設定が可能です。 本体もコンパクトで、クランプにより単管などに簡単に取り付けができます。 検知距離：40m×40m ★詳細は下記【関連リンク】から、製品ページをご確認ください。 ★「PDFダウンロード」資料から総合カタログ(電子)もご取得いただきます。 ★「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
