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サーバ自動切替装置としても威力発揮。優れた耐障害性・高信頼設計
ロードバランサー 「Netwiser SX-3220 LB」は、365日/24時間連続運転を考慮し、ハードディスクやファンを使用しない設計のため、耐障害性に優れてた小規模システム向けロードバランサーです。日本語GUIのブラウザ画面により、設定・運用が容易。国産ならではの使いやすさを実現しています。ラウンドロビン（重み付け）などの負荷分散アルゴリズムにより、クライアントからのリクエストを最適なサーバに振り分けることが可能。アクセスを分散制御することで、各Webサーバの負荷を軽減します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ギガビットネットワークのロードバランシングを低コストで実現します。
ロードバランサー「SX-3740 LB」は、最高通信速度1Gbpsのギガビットイーサネット規格1000BASE-Tに対応。スループットが向上。また、管理専用ポートを装備しています。中規模システムに適したミドルエントリーモデルです。日本語のWeb管理画面により、コマンド設定（CLI）と同等の設定が行えます。また、管理者はいつでもWeb上で統計情報を確認し、稼動状況を把握することが可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
耐障害性に優れたロードバランシングが可能。ネットワークの冗長化も容易
ロードバランサー「Netwiser SX-3750 LB」は、中規模以上のシステムに適したハイエントリーモデルのロードバランサです。CPU、メモリー、内部バスの高速化で高いシステムスループットを実現、高トランザクションの環境にも対応できます。ネットワークの冗長構成、VLAN、スパニングツリー、リンク集約で耐障害性の向上や多様なネットワーク構成及び高速化に対応できます。耐障害性に優れたロードバランシングが可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
LoadMaster ハードウェア アプライアンス
FXC株式会社は、ロードバランサ新製品KEMP LoadMaster「LM-X3」「LM-X15」を2018年4月9日(月)より販売開始いたします。 KEMP LoadMaster は、アプリケーション負荷を柔軟に分散するだけでなく、システムに応じた拡張性と柔軟性、セキュリティを提供し、あらゆる規模のシステムに適合可能な性能を持つハードウェアアプライアンスシリーズです。 この度発売する「LM-X3」は、企業が求めるサーバクラスタリング、MS-Exchangeの負荷分散、RDPの負荷分散などを低価格で実現できるアプライアンスです。また、「LM-X15」は、ハードウェアアクセラレーションを搭載し、SSL/TLSのトランザクション処理が最大12,000TPSを実現。あらゆる規模のWebサイトに卓越したパフォーマンスを提供します。 詳しくはお問い合わせください。
