針状プローブ中心温度計/品番 M994-11063D
プローブ温度計(一般的に中心温度計あるいは芯温計と呼ばれています。)
プローブ温度計は、調理中や、料理を冷ましたり、保存している間の温度を計測し、調理の温度が適切か、 保存が適切になされているかを確認するための温度計です。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
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プローブ温度計(一般的に中心温度計あるいは芯温計と呼ばれています。)
プローブ温度計は、調理中や、料理を冷ましたり、保存している間の温度を計測し、調理の温度が適切か、 保存が適切になされているかを確認するための温度計です。
HACCP対応折りたたみ式中心温度計
K型熱電対を採用した折りたたみ式の防水型中心温度計。 プローブ展開時260mm。
●保護構造IP67をクリアした業務用の防水型中心温度計。
●本体が丸洗いができ、常に衛生的ですので、水や湿気の多い食品工場で最適な温度計です。 ●机上での作業に最適なペン型タイプ。ペンを持つ感覚で簡単にお使いいただけます。 ●ポケットに入るコンパクト設計で持ち運びに便利です。
保護構造IP67をクリアした業務用の防水型中心温度計
ボタン操作だけなので、誰でも簡単にすぐ使用することができます。 また、ゼロ点調整機能付ですので蒸留水と氷を使用して0℃の温度校正ができます。 ●ワイドな測定温度範囲 -40~250℃ ●高精度 ±0.5℃ ●先端部がφ1.7mmと細いので食材に大きな穴をあけません。 ●ゼロ点調整機能付なので日常点検が簡単 ●丈夫なステンレススチールプローブ ●RoHS対応、CE対応 EN13485準拠