『DNAPac PA200/PA200 RSカラム』
オリゴヌクレオチド鎖および立体異性体を高分離!陰イオン交換カラム
『DNAPac PA200 HPLC/DNAPac PA200 RS(高速分離)UHPLC用カラム』は、 ssDNAおよびRNAを高分離するカラムです。 オリゴヌクレオチドの選択性は、移動相のpH、溶媒、異なる塩の使用など、 さまざまなパラメーターでコントロールできるため、特定のアプリケーションの 必要条件に合わせて分離を調整できます。 当社は、高分解能質量分析とUHPLC用陰イオン交換カラムを利用した 構造解析や、定量方法をご提供しています。 【特長】 ■オリゴヌクレオチド鎖および立体異性体を高分離 ■分離とスループットの改善 ■移動相のpH、塩の種類、移動相の種類で選択性と保持をコントロール ■nからn-1の塩基を分離 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。