プログラマブル交流電源 Model 61600シリーズ
コストパフォーマンスに優れた高性能安定化交流電源。
61600シリーズは低価格、多機能、利便性を兼ね備えた安定化交流電源です。出力電圧可変範囲は 0~350VAC、周波数可変範囲は15~2000Hzであり、PWM技術を採用したことで、最大ピーク電流は定格電流の6倍にあたる電流を流すことが可能です。
- 企業:クロマジャパン株式会社
- 価格:応相談
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コストパフォーマンスに優れた高性能安定化交流電源。
61600シリーズは低価格、多機能、利便性を兼ね備えた安定化交流電源です。出力電圧可変範囲は 0~350VAC、周波数可変範囲は15~2000Hzであり、PWM技術を採用したことで、最大ピーク電流は定格電流の6倍にあたる電流を流すことが可能です。
出力電圧を広範囲に可変、出力最大電圧310Vrmsにアップ!実用性と利便性を向上
当カタログでは、当社で取り扱う菊水電子工業のコンパクト交流電源 『PCR-MAシリーズ』をご紹介しております。 製品の概要や出力モード、ラインアップなどについて詳しく掲載。 従来モデル(PCR-Mシリーズ)のコンパクトさはそのままに、出力電圧範囲を AC310Vrmsに拡大し、システムアップに不可欠な通信インターフェースLAN(LXI) USBを標準搭載しています。 【掲載内容】 ■出力モード ■ラインアップ ■推奨ブラウザ ■使用事例 ■仕様 ■リアパネル/外形寸法図 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各種電源環境シミュレーションやIEC規格試験に最適な高性能多機能交流電源。
61500シリーズは、電源ライン変動(PLD)シミュレーションの出力電圧の異常上昇、降下、短絡などの現象を模擬する機能を搭載した高性能交流電源です。 ソフトウェアをご利用いただくことで、国際規格IEC61000-4-11/4-13/4-14/4-28試験が可能であり、ON/OFF時の位相コントロールにより突入電流試験も行うことができます。各規格試験によるR&D試験から生産ラインの自動試験システムまで、幅広い分野でご利用いただける電源です。
メモリ―機能を有し、電圧・周波数・レンジ設定を1組として3組の登録・呼び出しが可能!
『CVFT-Dシリーズ』は、可変周波数可変電圧安定化電源装置です。 周波数基準に水晶振動子を採用し、位相制御ループ(PLL)による シンセサイザー方式で、出力周波数をデジタル設定できるほか P-ROMとD/Aコンバータ及びリニアアンプ方式により、低歪率で安定した 正弦波電圧を出力。 本装置は、多様な電源環境における電子機器の評価用として 使用されるものです。 【特長】 ■操作部及び表示部をデジタル化 ■出力電圧が可変できる 0~140/280(単相) ■出力容量は250VA(CVFT1-250HA)から10KVAまで(力率0.85~1) ■単相出力と三相出力(三相四線式)のシリーズ ■出力周波数(正弦波)が可変できる 10~99.9(0.1Hzステップ)/ 1000Hz(1Hzステップ) ■きれいな正弦波電圧を出力 歪率0.5%以下(45.0~99.9Hz) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。