1～3 件を表示 ／ 全 3 件
短時間での組立解体作業可能！かがまずに作業できる安全・安心の仮設足場。
従来のクサビ式足場は、高さの問題からかがんで作業をすることが多く、 運搬の際のかさばりや、重量が重たいなどの課題がありました。 光洋機械産業が提案する次世代型の足場『Ｉｑシステム』は、 １９０ｃｍの階高で、かがむことなくスムーズな通行＆作業が可能です。 手すりも高い位置にあり、作業時の安心感を高めます。 支柱は軽量な高張力鋼管を採用し、重量を従来のクサビ式足場に比べ２ｋｇ低減。組立や解体もスピーディです。 【特徴】 ■階高1900ｍｍ。通行しやすく、かがまずに作業可能 ■先行手すり高さ1000ｍｍ以上 ■支柱は軽量高張力鋼管を採用 ■手すりは横スライド装着方式で、スピーディに組立解体作業が可能 ■手すり、支柱接合部に抜け止め機能を設置 ※詳しくはお問い合わせ下さい。 ☆導入事例は下記よりPDFをダウンロードしてご覧ください☆
土木・建築の作業現場に欠かせない仮設足場。今さら聞けない仮設足場の基礎知識から、実践法、業界動向まで詳しく解説！
足場製造のスペシャリストとして、設立70年を超える仮設機材メーカーである中央ビルト工業は建設現場の安全や効率化に貢献するべく足場に関する正しい知識・情報を伝える『足場コラム』を毎月発信しています。 これまでに作成した31回分の資料をすべて無料進呈！ 足場の知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 【このような方にオススメの資料となっています】 ◆ゼネコン施工管理 ◆鳶職 ◆足場リース業者 【コラムタイトル（一部抜粋）】 ■型枠支保工とは？足場との違いや種類を解説 ■足場の層間ネットとは？特徴や設置基準も解説 ■足場業界の今後や将来性は？現状から考える今後の展望 ■屋根工事に使用する足場とは？特徴や設置する際の注意点など ■建築現場の足場の種類とは？外部足場、内部足場、地足場の特徴をそれぞれ解説 ■足場設置の届けに必要な書類は？提出前に流れをチェック ■足場図面の書き方を4つの手順で解説！足場の設計と図面の書き方について ■円形足場とは？組み立て方や注意点を解説 ※各資料の内容は“PDFダウンロード”よりスグご覧いただけます。
階高190cmなのでヘルメットをしていても腰をかがめずに作業が可能！軽量で組立、解体も簡単な安全・安心の仮設足場。活用事例進呈中
建設現場に設置される仮設の足場。安全性はもちろん、作業のしやすさも求められます。 しかし、今使っている足場は本当に「作業がしやすい」と言えるでしょうか？ 旧来のものを使い続けて、例えば「腰をかがめながらの作業」をしていませんか？ 光洋機械産業が提案する次世代型の足場『Ｉｑシステム』は、１９０ｃｍの階高で、かがむことなくスムーズな通行、作業が可能です。手すりも高い位置にあり、作業時の安心感を高めます。 支柱は高張力鋼管を採用し、重量は従来のクサビ式足場に比べ２ｋｇ低減。 組立や解体もスピーディです。現在、実際の活用事例資料を進呈中。 発電所や高架橋の橋脚、寺院、マンションなどでの活用の様子が豊富な画像でわかります。 【特徴】 ■階高190cｍ。通行しやすく、かがまずに作業可能 ■先行手すり高さ100cｍ以上 ■支柱は軽量高張力鋼管を採用 ■手すりは横スライド装着方式で、スピーディに組立解体作業が可能 ■手すり、支柱接合部に抜け止め機能を設置 ※詳しくはお問い合わせ下さい。 ☆導入事例は下記よりPDFをダウンロードしてご覧ください☆
