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圧延品や3D積層造形品などの造形バリエーションと実績についてご紹介します！
このたび、低熱膨張材『LEX』を熱間圧延し、製品化することに成功しました。 形状のバリエーションが増えることで、より柔軟な対応が可能。 半導体のフォトマスク製造（検査）装置や、ヒートシンク等への需要を 見込んでおります。 この機会にぜひ「LEX-3D積層造形品」をご検討おねがいします。 【3D積層造形品の特長】 ■実機リピート部品への採用実績有り ■3つの効果を実現 ・コスト削減 ・良好な品質 ・納期短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
宇宙空間対応！幅広い温度帯で低い熱膨張係数を維持する高機能材料
『LEX-STAR』は、宇宙空間での使用にも対応した低熱膨張材料です。 +80℃～-80℃で熱膨張係数1(ppm/K)以下を保ち、 +150℃～-200℃で熱膨張係数2(ppm/K)以下を保ちます。 コバルト(Co)含有率1%以下であり、特定化学物質障害予防規則をクリアしています。 LEXシリーズは多様化された精度要求に対応して多彩な材料をラインナップ、 広い範囲の熱膨張特性をカバーする新素材として、超精密機器分野はもちろん、 航空機用を中心としたCFRP（炭素繊維強化プラスチック）成形型や 真空ポンプ部品、レーザ機器部品等、幅広い分野で高い評価を得ています。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
