【BOURNS】大容量AC サージ保護デバイスSPD AC/DC
大容量AC サージ保護デバイスSPD 1210シリーズ＊100kA 最大放電電流定格＊DINレール＊UL60691＊小型
最大放電電流８/２０µｓ １００ＫＡ対応のクラス２ＳＰＤ ・100kA 最大放電電流定格 ・複数ポールユニブロック設計 ・DIN レール実装可能 ・UL60691 対応統合型熱切断 ・可視故障インジケータ ・小型デザイン ・RoHS指令対応
保護デバイス(開発) - メーカー・企業と製品の一覧
保護デバイスの製品一覧
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【BOURNS】小型過熱保護デバイス SEシリーズ
BOURNS新製品 最小表面実装型54V 小型サーマルカットオフ過熱保護デバイス
SEシリーズは現在、業界最小の54V SMDブレーカーであり、フットプリントサイズは4.7mm×2.8mm。高さはわずか1.23mm。 SEシリーズのトリップ温度は72℃、77℃、82℃、85℃（各±5℃許容範囲）です。 EUにおけるUSB普及により、高速充電および高出力ケーブルの需要は今後さらに拡大していくと思われます。さらに、2024年にEUでの共通充電器指令により、携帯電話、タブレット、ヘッドホンなどはUSB-Cコネクタの搭載が義務付けられました。 高速充電により発熱リスクが高まるため、より高度な過熱保護機能が求められるようになっています。 SEシリーズは、この需要に対応するUSB Power Deliveryの全要件を満たしており、USB PD規格の上限である240Wに対応するため新たに開発されました。 新SEシリーズはRoHS指令に準拠。BOURNS社は自社最高クラスの耐食性バイメタル機構を採用することで、標準的なTCOデバイスと比較して湿潤環境への耐性向上を実現しました。
【調査資料】インテリジェントサージ保護デバイスの世界市場
インテリジェントサージ保護デバイスの世界市場：高電圧、中電圧、低電圧、商業、工業、通信、再生可能エネルギー、電力、その他
本調査レポート（Global Intelligent Surge Protection Device Market）は、インテリジェントサージ保護デバイスのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のインテリジェントサージ保護デバイス市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 インテリジェントサージ保護デバイス市場の種類別（By Type）のセグメントは、高電圧、中電圧、低電圧を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、商業、工業、通信、再生可能エネルギー、電力、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、インテリジェントサージ保護デバイスの市場規模を算出しました。 主要企業のインテリジェントサージ保護デバイス市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
- 企業：株式会社マーケットリサーチセンター
- 価格：応相談
