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繁忙期や緊急時のバッファ倉庫としても使用可能！福岡にて貴社のSCMをサポート致します
◆福岡物流センター (23,760m2) 所在地 : 福岡市東区箱崎埠頭4-5-9 床荷重 1.5～3.0トン/m2 定温倉庫 400坪 流通加工場 450坪 高床と低床のバースを備え、フレキシブルな作業が可能 (コンテナ6本/10tトラック10台同時対応) ◆第二福岡物流センター (16,906m2) 所在地 : 福岡市東区箱崎埠頭4-5-5 床荷重 1.5～3.0トン/m2 低床バース、倉庫前軒（14m）を有し雨天時も積込み対応可能 (コンテナ1本/棟、A棟は10tトラック6台同時対応) ◆アイランドシティ物流センター (5,329m2) 所在地 : 福岡市東区みなと香椎2-25-16 床荷重 1.5トン/m2 野積場（11,805m2）隣接 高床と低床のバースを備え、フレキシブルな作業が可能 （コンテナ4本/10tトラック2台同時対応） 詳細は添付の資料をご参照下さい。
丸全昭和運輸の北海道の拠点一覧
今回は、丸全昭和運輸のグループ会社である丸全北海道運輸の倉庫拠点を紹介いたします。 〇札幌流通センター ：札幌I.Cに隣接し、札幌貨物ターミナルにも近く、配送センターに適しています。 詳細はコチラ ：https://www.maruzenshowa.co.jp/base/hokkaido_tohoku/sappororyutu.html 〇札幌営業所 ：庫内にエチレンガスを供給し濃度調整によって馬鈴薯の発芽や野菜の鮮度低下を抑制します。貯蔵時の品質を保持することで農産物の安定供給に貢献します。 詳細はコチラ ：https://www.maruzenshowa.co.jp/base/hokkaido_tohoku/sapporo.html 〇苫小牧倉庫 ：海の玄関 苫小牧港と空の玄関 千歳空港及び苫小牧東インターに隣接し、ストックポイントとして工業化学製品から食品対応配送コンテナ等幅広い商品の取り扱いが可能で 詳細はコチラ ：https://www.maruzenshowa.co.jp/base/hokkaido_tohoku/tomakomai.html
