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普通充電器と急速充電器、大出力充電器など！知れば見つかるEV充電器の選び方をご紹介
EV充電器には、小規模なコンセントタイプから公共用の大出力タイプまで、 さまざまな提供スタイルがあり、種類によって充電時間が大きく変わります。 「普通充電器」は交流電圧を直接供給する方式で、充電能力は最大6kW程度。 「急速充電器」はバッテリーと好相性の直流電圧を供給する方式で、50kWを 超える100kW級の超急速充電器も登場しています。 この他、「充電インフラシステムサービス」に事前登録しておくことで、 ドライブの訪問先でも手軽にEV充電ができるようになります。 【普通充電器と急速充電器】 ■普通充電器 ・交流電圧を直接供給する方式 ・充電時間は延びるが、比較的容易に設置可能 ■急速充電器 ・バッテリーと好相性の直流電圧を供給する方式 ・50kWを超える100kW級の超急速充電器も登場している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プライベートエリア向け、壁面取付タイプの充電器！AiSEG連携タイプもラインアップ
『ELSEEV hekia S Mode3』は、電気料金プランや生活スタイルに合わせて 電気自動車をかしこく自動で充電できるEV・PHEV用充電器です。 充電ケーブルは普通充電設備と電気自動車とが確実に接続されたことを 確認し、充電を開始するCPLT機能を搭載。 充電時の最大出力を高めた6kW充電型とスタンダードな3kW充電型を ラインアップしております。 【特長】 ■充電ケーブル、CPLT機能を搭載 ■AiSEG連携タイプもラインアップ ■Speedy：充電スピードが従来の約2倍に ■Small：新デザインによる小型化で、設置の自由度UP ■Smart：AiSEG 2と連携して、充電をもっとかしこく ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
![[NEXTSQUARE] EV部品検査装置、充電器など](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/b2b/2001504186/IPROS2045171812221342719.png?w=280&h=280)
電力電気制御及びアルゴリズム、有無線データ収集分析、予測可能な開放型プラットフォーム開発、熱流動解析など多数の特許・認証を保有！
電気自動車(EV)のインバータ検査装置や、EV用V2H(Vehicle to Home)充電器、電動フォークリフト用充電器、その他にもエネルギーソリューションなど環境エネルギー分野でトータルソリューション提供している企業 ・ 技術集型製品の独自開発 ・ 大企業のレファレンス保有(日本・M社、韓国・LG電子、韓国・L社、韓国・S社など) ・ 電気電子とICT技術融合が可能な競合会社が少ない ・ 従業員70％以上が電力電子及びICT技術の人材で構成されている技術専門企業 ・ 日本にも積極的に進出しており日本語の資料もご用意しております
