光回折光学素子(DOE素子)
光、回折、レーザー、LED、投影、成形、DOE
射出成形で、薄肉の成形品に微細パターンを転写し、転写された表面にレーザー光を当てると、様々な文字・模様などを投影する事が可能。 微細パターンが転写された範囲であれば、どこにレーザーを照射しても指定された文字・模様が投影できる。
- 企業:株式会社精工技研
- 価格:応相談
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光、回折、レーザー、LED、投影、成形、DOE
射出成形で、薄肉の成形品に微細パターンを転写し、転写された表面にレーザー光を当てると、様々な文字・模様などを投影する事が可能。 微細パターンが転写された範囲であれば、どこにレーザーを照射しても指定された文字・模様が投影できる。
DOE、グレーティングとも呼ばれている!ヒカリの用語をご紹介します
回折光学素子とは、光の回折現象を利用した光学素子の総称です。 DOE(Diffractive Optical Element)、グレーティング (diffraction grating)とも呼ばれています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【概要】 ■光の回折現象を利用した光学素子の総称 ■呼称 ・DOE(Diffractive Optical Element) ・グレーティング(diffraction grating) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
材質はアクリルやポリカーボネイト!豊富なデザインラインアップ、短納期です!
『回折光学素子 DOE(Diffractive Optical Element)』は、様々な分野で 使用されており、その有用性の高さから数多くのお問合せを頂いております。 ガラスタイプ(DE)とプラスチックタイプ(DE-R)の2種類がございますが、 後者のプラスチックタイプには約100種類のデザインがあり、メーカー在庫も 十分なので短納期でご提供が可能。 回折効率の点から入射ビームの推奨サイズは約3mm以上で、パターンデザインの カスタマイズにも対応しています。 【特長】 ■材質はアクリル(PMMA)やポリカーボネイト(PC) ■DOE基板のサイズは約8mm径 ・オプションにて12.7mm(0.5inch)径の専用リングマウントもご用意 ■ライン本数やドット数、また設計波長などの違いにより約100種類の デザインがある ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。